[主な使用方法]
●スクラバー用薬液としてご使用ください。
●処理対象ガスの濃度により、数10倍~100倍に希釈してご使用ください。
●スクラバー希釈液のpHを「10以上」に保つよう、薬液の補充をしてください。
[性状・規格・安全性・環境への影響]
●外観:無色透明液体
●pH:11.5±1.0
●水溶性:水に任意の濃度で溶解
●比重:1.10±0.05(25℃)
●臭気:なし
●粘度:4.0±3.0mPa・s(25℃)
●消防法の分類:非危険物
●毒劇物取締法:非該当
●廃水処理法:施設内に排水処理施設が敷設されている場合は、処理条件を確認の上、放流可能(※ただし微生物処理の場合は、ハイポ処理をお勧めします)。下水道放流する場合は、施設所在の都道府県の下水道法規制値をクリアすることが必要。希釈液やドレーン排水は通常河川・湖沼・海洋放流はできません。
●スクラバー用薬液としてご使用ください。
●処理対象ガスの濃度により、数10倍~100倍に希釈してご使用ください。
●スクラバー希釈液のpHを「10以上」に保つよう、薬液の補充をしてください。
[性状・規格・安全性・環境への影響]
●外観:無色透明液体
●pH:11.5±1.0
●水溶性:水に任意の濃度で溶解
●比重:1.10±0.05(25℃)
●臭気:なし
●粘度:4.0±3.0mPa・s(25℃)
●消防法の分類:非危険物
●毒劇物取締法:非該当
●廃水処理法:施設内に排水処理施設が敷設されている場合は、処理条件を確認の上、放流可能(※ただし微生物処理の場合は、ハイポ処理をお勧めします)。下水道放流する場合は、施設所在の都道府県の下水道法規制値をクリアすることが必要。希釈液やドレーン排水は通常河川・湖沼・海洋放流はできません。