従来の印刷工程から、版が不要な『インクジェット印刷』に置き替えることで、
版製作の工程をカットし、開発・試作の期間短縮を実現。
少量多品種生産への効率的な対応が可能になります。
また、版の管理コスト削減、洗浄液の低減のほか、
必要なところに必要な量だけ印刷することによる素材の無駄削減など、
様々なメリットがございます。
【エプソンのインクジェット技術の3つの特長】
◆コンパクト:高密度ノズル設計による装置化スペースの削減
◆高耐久性:熱を使わない吐出により、性能劣化及びメンテナンス負荷を低減
◆高速吐出:1秒間に最大5万発の高速吐出で、高生産を実現
エプソンは様々な液体塗布工程における課題解決に向け、
相談・検証・実験・評価など、ワンストップで開発支援を行っております。
インクジェットは液体塗布の際、マスク・版が不要のため
素材の無駄が少なく、工程の短縮、装置化できれば職人技も不要です。
※下記「PDFダウンロード」より、
「版を使わずに銀配線を印刷するそのヒミツとは?」をご覧下さい。
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エプソン販売株式会社 IJSMD課