最終更新日:
2024-04-19 15:52:53.0
保持器ずれ防止機構内蔵タイプなどシリーズ充実!豊富なラインアップ
『クロスローラウェイ』は、V字形状の2平面を軌道溝とした2本の
軌道台の間に保持器付き円筒ころを組み込んだ直動案内機器です。
円筒ころを交互に直交させて配列しているので、様々な方向の荷重を
受けることができ、極めて高精度で円滑な直線運動を行います。
独自構造のラック&ピニオン機構を内蔵することにより、保持器ずれを
完全に解消しました。
【ラック&ピニオン内蔵形の特長】
■保持器ずれを完全解消
■取付方法が完全互換
■極めて高精度でなめらかな運動
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】
■ラック&ピニオン内蔵形クロスローラウェイ
■ラック&ピニオン内蔵形クロスローラウェイH
■クロスローラウェイ
■ラック&ピニオン内蔵形クロスローラウェイユニット
■クロスローラウェイユニット
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