エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社

加速度計校正システム CS Q-Leap MF

最終更新日: 2022-03-03 08:19:25.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2020/12

対応周波数3Hz~10kHzまで:自動車。航空機試験用加速度計校正装置 音響/振動解析に好適
■特徴■
■ 周波数特性をゲインと位相で測定し、エアベアリングと精密セラミックス製摺動体を採用し共振の少ないシェーカーを使用
■ 中周波用
■ 周波数帯域 : 3Hz - 10kHz
■ 用途 : 自動車,航空機,鉄道等の輸送機製造分野、航空・宇宙分野、医療機器分野、エレクトロニクス分野、等における加速度計の較正
■ シェーカー、エクサイタは別売り可能、コントローラ、アンプと組合わせて増設等も可能

関連情報

加速度計校正システム『CS18 MF』
加速度計校正システム『CS18 MF』 製品画像

【適用分野】
◆認定校正機関
◆測定機器の管理部門(自動車、航空、宇宙、軍事)
◆センサーの生産における品質保証

【構成品】
◎加振コントロールシステム SRS-35, SPEKTRA
◎コントロールソフトCS18 MF 機能: sensor calibration, measurement, supply, sweep
◎アンプ PA 14-180, SPEKTRA
◎加振機 SE-10
◎内蔵基準加速度計 BN-09
◎振動キャリブレーター校正用の参照標準加速度計
◎パソコン

【仕様】
◆CS18 MF コントロールシステム + SE-10 シェーカー
◆周波数範囲3 Hz ~ 10 kHz において被試験品重量 最大500 グラム (DUT)
◆環境条件:温度 23 ℃ (± 2 ℃) , 相対湿度 30 % ~ 75 %

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

半導体・電子機器向け振動校正システム CS QLeap HF
半導体・電子機器向け振動校正システム CS QLeap HF  製品画像

■□特徴□■
■ 周波数特性をゲインと位相で測定し、エアベアリングと精密セラミックス製摺動体を採用し共振の少ないシェーカーを使用
■ 高周波用
■ 周波数帯域 : 5Hz - 20kHz/(50kHz)
■ 用途 : 自動車,航空機,鉄道等の輸送機製造分野、航空・宇宙分野、医療機器分野、エレクトロニクス分野、等における加速度計の較正
■ シェーカー、エクサイタは別売り可能、コントローラ、アンプと組合わせて増設等も可能

半導体・電子機器向け振動校正システム CS QLeap MF
半導体・電子機器向け振動校正システム CS QLeap MF 製品画像

■特徴■

■ 周波数特性をゲインと位相で測定し、エアベアリングと精密セラミックス製摺動体を採用し共振の少ないシェーカーを使用
■ 汎用周波用
■ 周波数帯域:3Hz - 10kHz
■ 用途: 自動車,航空機,鉄道等の輸送機製造分野、航空・宇宙分野、医療機器分野、 エレクトロニクス分野、等における加速度計の較正
■ シェーカー、エクサイタは別売り可能、コントローラ、アンプと組合わせて増設等も可能

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