最終更新日:
2023-06-26 14:22:08.0
納品後のアフターフォローの決定版！！ 太陽光発電システムに接続して、パネル、パワーコンディショナーの状態を自動診断。
ハンディタイプの太陽光発電の計測器
太陽光発電を施工して、アフターフォローの良しあしが、口コミを広げるためのポイントになります。 しかし、アフターフォローを効果的に行えている企業様が少ないのが実情です。
「納品後のアフターフォローのやり方が分からない・・・。」
「「発電効率が悪い！」というクレームをもらっても、お客様にうまく納得頂けない・・・。」
「発電量の表示はできるが、発電効率が適当なものかが判断できない・・・。」
「不具合が発生した場合にも、すぐに原因究明ができない・・・。」
アフターフォローを効果的に行うために、太陽光の計測器は効果を発揮します。
太陽光発電メンテナンス企業様「パネルの温度・発電効率・パワコンの変換効率が数値ですぐに測定できるので、どこに不具合が出ているのかすぐに分かる！」
太陽光発電施工会社様「ハンディタイプなので、お客様の納入現場ですぐに測定ができる！」
・・・
といった声を頂いております。
デモ機をお持ちすることができますので、営業効果を高めたい経営者様・営業部長様、ぜひ一度お問い合わせください。
基本情報
一般仕様
ディスプレイ LCD 128 x 128 pxl
電源 6 x 1.5V アルカリバッテリー
オートパワーオフ 無操作時間５分後
IVカーブセーブ数 200データ以上
I-V測定法 CPUによる電子負荷方式
PCインターフェース 光学式USBポート
測定カテゴリー CAT II 1000VDC, CATIII 300V, 入力間Max.1,000V
安全規格 IEC61010-1準拠 CEマーク付
外形寸法 約165W x 235D x 75H mm 1.4Kg
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 太陽光計測器の特徴 太陽光発電システム内PVパネルのI-Vカーブ特性測定と、パワーコンディショナーの入出力特性測定が１台で可能です。 設置現場でPVパネルとパワーコンディショナーの双方を測定することで、より正確で合理的な解析が可能になり、太陽光発電システムの現場評価ツールとしてその成果を発揮します。 1.4 Kgの超軽量サイズとバッテリー駆動で測定場所を選びません。 PVパネルのI-Vカーブ測定機能と、パワーコンディショナーの入出力測定機能が１台に装備され、効率の良い測定が可能。 各PVパネルメーカーの型式別出力仕様を提供し、データベースとしてメモリーに30種類まで内蔵可能。測定結果と比較してOK/NG判定がその場で可能。 内部メモリーにセーブされ、再表示が可能。又、PCへの転送でデータ編集も可能。 PVパネルの温度と周囲温度、及び日射量は専用のリモートユニットで遠隔測定が可能であり、本体とPVパネルが離れた場所でも対応可能。 測定器の安全規格IEC61010-1に準拠したCEマーク付き。 |
お問い合わせ
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株式会社フジテックス
