株式会社フジテックス

省エネ機器 窓ガラス用 遮熱フィルム

最終更新日: 2023-06-26 14:22:59.0
窓への断熱フィルムで継続的な省エネ・エコ・節電対策遮熱により空調費削減

省エネ機器 窓ガラス用 遮熱フィルムは、窓への断熱フィルムで継続的な省エネ・エコ・節電対策、日射熱をカットして室温の上昇を抑えます。遮熱により空調費も削減。開口部はもともと採光性、開放感、眺望性を目的にしているため、従来のカーテンやブラインド、簾などで遮熱対策をする場合、本来のガラスの目的が損なわれるという問題が存在します。一方、「窓ガラス用 遮熱フィルム」は、ガラスの透明感、映り込みを大きく変えないため、ガラス本来の目的を大きく損なわないで遮熱対策をできる点が大きな特徴です。さらに、開口部には建築物の問題の90%以上があると言われているくらい問題の多い箇所であり、遮熱対策をすると同時に、それ以外の問題も同時に解決できることが望ましいといえます。窓ガラス用 遮熱フィルムには3つの効果があり、1つは暑さ軽減効果で温度を低減。2つ目は節電効果でピーク電力の低減。3つ目に省エネ・エコ効果により電力使用量、排出CO2量の削減になります。
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基本情報

【特徴】
○省エネ機器
○窓への断熱フィルムで継続的な省エネ・エコ・節電対策
○日射熱をカットして室温の上昇を抑える
○遮熱により空調費も削減
○ガラス本来の目的を大きく損なわないで遮熱対策できる
○暑さ軽減効果(温度の低減)
→机の表面温度を約15℃、体感温度(グローブ温度)を
 約6℃低下させることが実証
○節電効果(ピーク電力の低減)
→ピーク時(8月)に透過日射量を最大約350W/m2低減し、
 約70W/m2の節電効果があることが実証
○省エネ・エコ効果(電力使用量、排出CO2量の削減)
→7960kWh の消費電力量が削減され、排出CO2量が2866kg
 削減されると推定(300m2(東、西、南各100m2ずつ窓ガラスに
 貼付)した場合)

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