詳細情報はお問い合わせください
最終更新日:
2020-01-07 11:28:58.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
胴ベルトからフルハーネスへ。高所作業ではフルハーネスの使用が原則になります。
■高所作業ではフルハーネスの使用が原則になります。
作業床および柵等の落下防止策が施されている場合を除き、適切な墜落制止用器具の選択が必要になります。適切な墜落制止用器具については、下記までお問い合わせください。
■フルハーネスの規格も変更されます。
国際基準に適合された規格に変更されます。
現行規格品は2022年1月1日まで使用することができます。
■安全衛生特別教育の受講が必要です。
フルハーネスを使用して作業に関わる業務が特別教育の対象となります。
※「墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン(厚生労働省発行)」に基づいています。
※フルハーネス、胴ベルトの保護具の名称が「安全帯」から「墜落制止用器具」へ変更されます。
詳しくはカタログPDFをダウンロードしていただくか、
お気軽にお問い合わせください。
関連情報
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
富士工業株式会社 東京本社