最終更新日:
2024-10-17 16:52:48.0
Wi-Fi機能で遠隔地へリアルタイムにデータを共有可能。鮮明な再現画像で問題箇所の判別が容易
『FLIR Exシリーズ』は、MSX機能(スーパーファインコントラスト機能)により、
構造物を細部まで再現した赤外線画像データが得られるハンディ赤外線カメラです。
Wi-Fi機能を搭載し、遠隔地へリアルタイムな撮影画像の共有が可能です。
使用方法や機能は変わらず、性能の異なる4製品をラインアップし、
用途・環境に対して適正なコストで検出作業の高精度化・効率化が図れます。
★使用環境に適合した製品選びに役立つ「赤外線カメラの選び方ガイド」を
PDFダウンロードよりご覧いただけます。
【特長】
■特許取得技術「MSX機能」搭載
■耐落下衝撃性能
■閾値設定機能、カラーアラーム機能
■リプレーサブルバッテリー
■測定精度±2℃または2％(環境温度25℃にて）
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【仕様(一部抜粋)】
◎FLIR E4 Wi-Fi
熱画像解像度：80×60（30万画素）
計測温度範囲：-20 ～ 250℃
温度分解能：0.15℃
◎FLIR E5-XT
熱画像解像度：160×120（30万画素）
計測温度範囲：-20 ～ 400℃
温度分解能：0.1℃
◎FLIR E6-XT
熱画像解像度：240×180（30万画素）
計測温度範囲：-20 ～ 550℃
温度分解能：0.06℃
◎FLIR E8-XT
熱画像解像度：320×240（30万画素）
計測温度範囲：-20 ～ 550℃
温度分解能：0.05℃
※お客様の個人情報は、より良い商品やサービスの開発およびマーケティング活動のために弊社及び弊社代理店にて利用させて頂くことがあります。
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