可視カメラによる監視では暗闇や悪天候の条件において侵入者の検知が出来ません。
一方、赤外線カメラは熱を検知し可視化する為、暗闇や悪天候の条件においても検知が可能です。
検知の遅れは被害の拡大を招きますので、侵入監視において検知スピードは重要です。
FC-IDカメラは侵入者が人か車かの識別をカメラ内に搭載された基板で行いますので、誤検知はほとんどありません。
フリアーの赤外線カメラは、発電所や空港などの重要施設の周辺監視において多数実績があり、高い信頼性があります。海岸や寒冷地でも使用実績があります。
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基本情報
電源:11-44VDC、14-32VAC、POE、POE+ 保護等級:IP67
人の検知距離:最大約700m
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