【動画アリ】2時間かかっていた撹拌がわずか10分に短縮!均等な撹拌でムラなし!
これまで2時間以上かかっていた高粘度の流体も、たった10分で撹拌できる高効率ミキサーです。15000mPa・secの粘度の高い流体の撹拌でもキャビテーション泡の発生がほとんどなく、ムラのない均等で高品質の撹拌が可能です。撹拌動力も低減でき、消費電力の削減・効率化に役立ちます。バイオエタノール製造工程、ポリオール・塗料等の混合、化学合成、食品混練工程などにも最適。【今なら高速で均等な撹拌が分かる動画公開中です】

動画で製品特徴をわかりやすくご紹介
【フローテック撹拌機の特徴】
○高粘度流体の撹拌が可能(0~15,000mPa・sec)。
○高粘度流体(~15,000mPa・sec )の撹拌でもキャビテーション泡の発生がほとんどない。
○撹拌の過程で大きな上下対流が発生するので、タンク内を真空引きで液面から気泡の除去が容易。
○ジャケット付タンクの場合、タンク内表面に沿って生ずる螺旋状の対流により、流体温度の均一化が容易。
○液体と粉体や高粘度流体と低粘度流体等の異種流体の混合が可能。
○撹拌する流体とタンク容量(2L~1,000L)に応じて、タンクと撹拌機の設計を行う。
○効率の良い撹拌で節電につながる。
下記問題でお困りの方に最適です。
○容器内で未撹拌・未混合領域ができる。
○混合に時間がかかる。
○粘度差の大きい流体同士の混合が難しい。
○中・高粘度流体の混合時にキャビテーションによる気泡が生成しやすい。
○気泡の除去が難しい。(流体の対流が弱いので泡が液面まで上昇しない)
○撹拌容器内の流体温度が均一になりにくい。保温・加温ジャケットの熱が流体に伝わらない。
○液体と粉体との混合が難しい。「だま」の発生が多い。
○高粘度流体の撹拌が可能(0~15,000mPa・sec)。
○高粘度流体(~15,000mPa・sec )の撹拌でもキャビテーション泡の発生がほとんどない。
○撹拌の過程で大きな上下対流が発生するので、タンク内を真空引きで液面から気泡の除去が容易。
○ジャケット付タンクの場合、タンク内表面に沿って生ずる螺旋状の対流により、流体温度の均一化が容易。
○液体と粉体や高粘度流体と低粘度流体等の異種流体の混合が可能。
○撹拌する流体とタンク容量(2L~1,000L)に応じて、タンクと撹拌機の設計を行う。
○効率の良い撹拌で節電につながる。
下記問題でお困りの方に最適です。
○容器内で未撹拌・未混合領域ができる。
○混合に時間がかかる。
○粘度差の大きい流体同士の混合が難しい。
○中・高粘度流体の混合時にキャビテーションによる気泡が生成しやすい。
○気泡の除去が難しい。(流体の対流が弱いので泡が液面まで上昇しない)
○撹拌容器内の流体温度が均一になりにくい。保温・加温ジャケットの熱が流体に伝わらない。
○液体と粉体との混合が難しい。「だま」の発生が多い。
価格 |
- ※ 仕様によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
---|---|
価格帯 | その他 |
納期 |
お問い合わせください
※ 仕様によって変動しますので、お問い合わせください。 |
発売日 | 取扱い中 |
型番・ブランド名 | 高効率 高粘度流体用撹拌機 ミキサー |
用途/実績例 |
<使用例> バイオエタノール製造工程、発酵タンク、曝気タンク、化学合成、ポリオールの混合、塗料・インクの混合、液晶パネル原料の製造工程、食品混練工程、高分子凝集剤、CMCの分散、粉の混合、二液混合、粉の分散 ほか |
関連ダウンロード
高効率 高粘度流体用 撹拌機 ミキサー
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
高効率・高粘度流体用 撹拌機「高粘度ミキサー(撹拌翼)」の製品カタログ
-
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】高粘度流体の撹拌が可能、キャビテーション泡の発生がほとんどない点が特徴の、高効率・高粘度流体用 撹拌機「高粘度ミキサー(撹拌翼)」