加工業務の生産性アップ!600Mpaの超高圧ポンプのウォータージェット加工機でCFRPやチタン等の難削材も切断可能!
【よくある加工のお悩み】
・熱影響で材料が硬化する…
・後加工の工数をできるだけ減らしたい
・歩留まりが悪く、素材のロスが多い…
・材料が厚すぎる… etc
実はそのお困りごと「ウォータジェット」で解決可能です!
ウォータージェットの有用性、ご存知ですか?
熱影響がないことで広く知られているウォータージェット加工ですが、強みはそれだけではありません。
⇒導入のメリットは?どんな材質に対応できるのか?
そんな疑問にお答えする『小冊子(3分で分かるウォータジェット)』をご用意しました!
★現在『3分で分かるウォータジェット』小冊子を進呈中★
下記[PDFダウンロード]より、スグにご覧いただけます。
※当社製品の詳細は、お気軽にお問い合わせください。
<ウォータージェット加工について>
厚さ100mmの素材でも、熱影響のない加工が可能です。
切断面もきれいに仕上がり、二次加工が不要なため、加工におけるTCO(Total Cost of Ownership)を低減できます。
<フロージャパンについて>
◆[ Pressure = Productivity ] 圧力 = 生産性◆
圧力が高ければ高いほど、水の密度が上昇し、吐出水流は細く、鋭く、強力な切断ツールとなり、切断品質が向上します。
Flowは、ウォータージェット加工において、圧力こそ生産性のキーであると考えています。
お客様それぞれのニーズに合ったウォータージェット・ソリューション、サービスを提供してまいります。
厚さ100mmの素材でも、熱影響のない加工が可能です。
切断面もきれいに仕上がり、二次加工が不要なため、加工におけるTCO(Total Cost of Ownership)を低減できます。
<フロージャパンについて>
◆[ Pressure = Productivity ] 圧力 = 生産性◆
圧力が高ければ高いほど、水の密度が上昇し、吐出水流は細く、鋭く、強力な切断ツールとなり、切断品質が向上します。
Flowは、ウォータージェット加工において、圧力こそ生産性のキーであると考えています。
お客様それぞれのニーズに合ったウォータージェット・ソリューション、サービスを提供してまいります。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 |
ウォータージェットは、産業・素材を選びません。 アルミ・チタン・難素材等の金属や、割れやすいガラス・セラミック・石材、熱を嫌うプラスチックやCFRP等の複合素材など、 様々な素材の切断が可能なため、宇宙工機産業、自動車産業、石材・タイル加工、工具・金型製造、ガスケット製造など、様々な加工現場で活躍しています。 |
関連ダウンロード
『3分で分かるウォータジェット』小冊子進呈中
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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株式会社フロージャパン