分析業務の効率化に貢献。高精度で使いやすく、SDFとIDFを分離可能。
食品表示法に基づく表示への完全移行に向け、
“分析業務の時間短縮・省力化”が注目されています。
当社の食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』は、
全食物繊維、可溶性・不溶性食物繊維の酵素法に応用でき、
比色分析やクロマト分析のためのサンプル処理にも対応。
6サンプルを同時かつ迅速にろ過でき、効率的な分析を実現します。
【特長】
■特別仕様のフラスコによりサンプルの移し替えが不要
■高速ろ過(100ml溶液で約2~4分)
■12サンプル同時の酵素処理が可能(ろ過モジュールを2台用いた場合)
■逆方向からの加圧でろ過の効率性を向上(ろ過中に残留物が詰まった場合)
※他にも様々な分析機器をラインアップ!
詳しくは「PDFダウンロード」より各資料をご覧ください。
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食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』
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