生乳検査トータルソリューション。牛群検定に求められる多様なニーズに柔軟にお応え
『コンビフォス7/DC』は、わずか6秒で22項目の乳質データを
高速測定できる生乳成分/体細胞数測定装置です。
脂肪酸構成、ケトーシス(アセトン、BHB)の測定、異常乳スクリーニング
など酪農生産現場の課題解決に求められる先進的な生乳検査を実現。
生乳測定において長年にわたり蓄積した確かな経験をもとに乳質改善や
個体乳検査、牛群検定に求められる多様なニーズに柔軟にお応えします。
【特長】
■IDF/AOAC準拠のフーリエ変換測定機構(MSC)
■1時間あたり最大600検体の処理能力(100~600)
■標準化機能による機器間誤差の補正
■耐久性に優れたダイヤモンドキュベット搭載(10年間保証)
■コンプレッサーエアー不要の新型コンベア7
■日常の保守管理が簡単なモジュラー設計
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■わずか6秒で22項目の乳質データを高速測定
■酪農生産現場の課題解決に求められる先進的な生乳検査を実現
■新たに開発された種別体細胞(DSCC)など独創のデータ測定が可能
■生産現場での乳房炎管理の改善に貢献する革新的なデータ提供も行える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
生乳成分/体細胞数測定装置『コンビフォス7/DC』
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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フォス・ジャパン株式会社