50mm幅と30mm幅、2通りの切り欠きができます。
『切り欠き50-30』との違いは、50側、30側がそれぞれ独立して使用することができるところです。
富士機工は1973年創業以来、板金加工のための、安全で効率よくだれにでも簡単に扱えるアイデア金型を多数生み出してきました。
また、世界でも類をみない独特かつ画期的な油圧プレス機、パンチングプレス機、バリ取り機等を製造販売し、全国各地で約10、000社以上のお客様にご愛用いただいています。
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
単品のカタログはございません。『総合カタログ』よりご覧いただけます。
基本情報
『切り欠きシン50-30』は50mm幅と30mm幅、2通りの切り欠きができる金型です。
【特徴】
○送り欠き自在(片切可)
○50側、30側独立
○自在ストッパー付き
○上刃の反転によりクリアランス変更ワンタッチ
○ダイ刃2面使用可
【オプション】
□ 50スケール
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価格情報 | お問い合わせ下さい。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | K50-30S |
用途/実績例 | 詳細はお問い合わせください。 |
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