最終更新日:
2021-12-01 09:25:18.0
ボール盤作業員2人をメインの仕事の溶接に充てることができるようになった事例！
機械用フレーム組みの製缶板金会社様に長尺加工機を導入した事例をご紹介します。
同社は、フレームには必ず穴あけがあるが人でやるのは大変なため、ここを効率化・
省力化し、生産効率、ひいては利益率をあげたいというお悩みをお持ちでした。
そこで角パイプ等への穴明け・タップ等の簡単な加工を「FB-5000-20ATC-S」で
行う事を提案しました。
面倒だけど利益率の低い穴明けの作業を機械化する事で、作業の効率が飛躍的にアップ。
作業効率も会社としての売上も大きく上げる事が出来ました。
【事例概要】
■お悩み：フレームには必ず穴あけがあるが人でやるのは大変
■ご提案：フジ産業長尺加工機「FB-5000-20ATC-S」をご提案
■効果：ボール盤作業員2人をメインの仕事の溶接に充てることができるようになった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の事例概要】
■ご提案機種：FB5000-20ATC-S（高トルクタイプ長尺加工機）
■特長
・剛材の加工に好適
・高剛性仕様によりBT40でΦ45穴あけ、M24タップも加工できる
・Φ80フェイスミル フライス加工も可能
・ストロークやその他仕様はお客様のご要望をお伺いする
・対話メニュー標準搭載で操作簡単
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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