富士電子工業株式会社

【熱処理の課題解決事例1】硬度でお困りな方必見!

最終更新日: 2024-03-15 17:28:17.0
硬度が足りない?素材の組織が適切でないと、いくら焼入をしても硬度は上がりません!

フェライトをいくら加熱して冷却しても、硬度は上がりません。特に鋳物を
焼入する場合、安定した焼入を行うには最低でも70%以上のパーライト率が
必要です。

素材が原因で熱処理品質に影響を及ぼすことがあります。特に鋳物については、
ロット毎のバラつきが大きくなる傾向がありますので、注意が必要です。

富士電子では、X線式金属材料解析機を始め、各種検査機器を社内に
保有しておりますので、根本原因の迅速な特定が可能です。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

富士電子工業株式会社