富士木材株式会社

【事例紹介】ハイブリット梱包(段ボール+ポリエチレン緩衝材)

最終更新日: 2024-06-18 11:58:23.0
緩衝特性に優れているポリエチレンを使用!クリアランスを確保しつつ緩衝性もカバー

ハイブリッドとは、「2つ(又はそれ以上)の異質のものを組合せ、
ひとつの物をなす物」という意味です。

今回は、板金を海外輸送する為のハイブリット梱包をご紹介します。

製品の板金を2個入れ/箱で海外に輸出する為、板金が曲がらない様に
上下左右にクリアランスを設ける必要があります。そこで一般段ボールの
外装箱と中板に、緩衝特性に優れているポリエチレンを使用し、
クリアランスを確保しつつ緩衝性もカバーする包装設計を行いました。

木製で設計した場合、熱処理が必要になる事と、重量が増加してしまう為、
重量削減・梱包費削減・コスト削減が可能となり、リサイクルも簡素化と
なります。

富士木材では、段ボールだけではなく、各種緩衝材の取り扱い、または
製品に合わせて、強化段ボールや木材も幅広く取り扱っておりますので、
ご要望に合わせ多種多様なご提案が可能となっています。

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