■コンクリート表面の気泡あばた発生率は型枠のみに比べて1/10以下であり、優れた効果を発揮します。(※図1)
■コンクリートの強度発現が早くなり、表面強度は約2倍の強度アップが期待できます。(※図2)
■凍結融解試験の結果、フィルターシートを用いた場合のコンクリート表面は、ほとんど脆弱化せず、表層強度残存率は1.1倍以上であり、凍結融解抵抗性が向上します。(※図3)
■コンクリート表面の中性化速度を遅延できます。(※図4)
■コンクリート表面の塩分浸透深さを抑制します。
■コンクリートの強度発現が早くなり、表面強度は約2倍の強度アップが期待できます。(※図2)
■凍結融解試験の結果、フィルターシートを用いた場合のコンクリート表面は、ほとんど脆弱化せず、表層強度残存率は1.1倍以上であり、凍結融解抵抗性が向上します。(※図3)
■コンクリート表面の中性化速度を遅延できます。(※図4)
■コンクリート表面の塩分浸透深さを抑制します。