当製品は、トンネル構築工法として多く採用されているNATM工法で
用いるロックボルトです。
「UNボルト〔180kN耐力ツイスト〕」をはじめ、「異形棒鋼ロックボルト」
や「高耐力ロックボルト〔297KN耐力〕」などを多数ラインアップしており、
設計、地山状況に応じたロックボルトの選定が可能。
また、粘着性と早強性に優れるロックボルト定着用「UNモルタル」も
ご用意しております。
【ラインアップ】
■UNボルト〔180kN耐力ツイスト〕
■異形棒鋼ロックボルト
■高耐力ロックボルト〔297KN耐力〕
■UND自穿孔ロックボルト
■ロックボルト頭部保護材(ロックボルトキャップ)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【UND自穿孔ロックボルト 特長】
■孔壁の自立しない地山に好適(礫混じり土砂、強風化岩等)
■削孔ロッドをそのままロックボルトとして使用するので、ロッドの回収の必要がなく作業性がある
■削孔ロッドが中空となっているため、グラウト注入が可能であり、ボルト全長を確実にグラウトすることができる
■セメント系、ウレタン系などの様々の定着材の注入が容易にできる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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フジモリ産業株式会社