危険物容器 設計・取得サービス 【設計・取得・供給までのフロー】当該危険物の国連番号と、作業性等のご要望をヒアリング ↓トライアルサンプル製作(サンプルカッターでプロットタイプを製作) ↓プレテスト(舶用品検定協会の落下テストに準じたプレテストを無償で実施) ↓修正サンプル製作 ↓プレテスト2※繰り返して納得いただくまで繰り返します。主に外装容器は、ファイバー板箱(ダンボール)にて作業性改善、梱包材料費の削減・物流効率の改善を目的とし、環境にも考慮した設計を行います。内装容器は問いません。
危険物容器のご案内 個体・液体を問わず、あらゆる国連番号応じた最適な危険物容器を提案をさせていただきます。300kg以上のリチウムイオン電池でも実績がありますので、他では設計できないお困りのことありましたら、お問い合わせください。