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【コンポジットリペア資料】コンポジットリペアの強度計算とは?基礎知識を徹底解説

最終更新日: 2024-08-22 11:41:59.0

関連情報

【基礎知識資料】コンポジットリペアの強度計算方法を徹底解説!
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【コンポジットリペアでできること】
■強度復元:ISOの計算式を使い、強度復元に必要なコンポジットの厚みを設計することができる
■漏れ止め:適切なコンポジットの積層範囲と接着性が確保できれば、低圧(2MPa)のラインの
 ピンホールの漏れ止めとしても有効
■防食:コンポジットの高い環境遮断効果によって、錆・ガルバニック腐食・塩害などの
 外部腐食の進行を防ぐことが可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【コンポジットリペア施工事例】プラント停止せずに配管肉厚を補修!
【コンポジットリペア施工事例】プラント停止せずに配管肉厚を補修! 製品画像
【事例概要】
■対策
・ボス部分を中心として、8B母管の左右300mmの範囲の防食としてコンポジットを2層積層
■施工(2名×2日間)
・整形
・表面処理
・ガラス繊維と炭素繊維を積層
・硬化確認
■施工ポイント
・炭素繊維は鉄の約4分の1の重さにもかかわらず、強度は約10倍、硬さは約7倍で、
 “軽くて丈夫”という優れた特長を持つ素材
・資機材の搬入が容易なだけでなく、高所に敷設された減肉した配管(サポートなし)に
 積層しても、軽量のため荷重がかかる心配も不要

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
減肉配管の長期延命化に『コンポジットリペア』※施工事例資料を進呈
減肉配管の長期延命化に『コンポジットリペア』※施工事例資料を進呈 製品画像
減肉箇所の補修には、再塗装やFRP巻き付け、鉄セメント等による
補修措置が用いられることが多いですが、簡易的な処置では耐用年数を予測できず、
いつ漏洩が発生するのかとハラハラしている方も多いのではないでしょうか。

減肉箇所から漏洩が発生した場合、生産がストップするだけでなく、
復旧のコストや時間もかかってしまうため、減肉しやすい箇所は予防保全が重要です。

耐用年数をしっかり把握でき、長期的なプラントメンテナンスの最適化が図れる
『コンポジットリペア』を是非ご検討ください。

※詳細についてはPDF資料をご覧ください。
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