最終更新日:
2020-03-13 11:53:51.0
原子化した試薬の超微量元素分析に最適な分析用光源
原子吸光法では元素固有の波長の光を出すホロカソードランプを光源として用います。へレウスは単元素、複数元素に対応したホロカソードランプを豊富に取り揃えています。
詳しくは以下をご覧ください。
https://www.heraeus.com/jp/hng/products_and_solutions/lamps_for_optics_and_analytics/hollow_cathode_lamps.html
【特徴】
■ ラインナップが豊富： 70種類の単元素ランプ、および最大7種類の元素を組み合わせた120種類以上の複合元素ランプが選択可能
■ 化学物質に対して感受性が良好
■ 光出力の安定性に優れ、低ノイズ
■ 長寿命（内部のガス容量が大きい）
基本情報
ヘレウスの分析機器向けランプは長寿命、安定性を持ち、長期にわたり安定的なデータの取得が求められる分析機器向けに設計されています。
また、モジュールはコンパクトに設計されているため機器への組み込みが容易で、機器全体の設計自由度を上げることにも貢献しています。
| 価格情報 | お問い合わせください。 |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※ お問い合わせください。 |
| 用途／実績例 | ■ 環境 ■ 医療 ■ 産業 ■ 食品 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
エクセリタスノーブルライトジャパン（旧ヘレウスノーブルライトジャパン）株式会社
