最終更新日:
2024-04-09 10:40:46.0
お客様の製品とプロセスに応じて精密に調整!赤外線技術を用いて解決策をご提案しています
炭素繊維複合材料はその目的に応じてさまざまな材料が使われ、例えば
大きな車体部品向けには短繊維強化熱硬化性プラスチック、高強度構造部品
向けには長繊維強化熱可塑性プラスチックなどが挙げられます。
赤外線加熱は熱硬化性プラスチックを硬化させ、溶着や成型、成形前に
熱可塑性プラスチックをプレ加熱し、お客様の製品とプロセスに応じて
精密に調整可能。
レイトレーシングや計算流体力学といった高度な数値的手法が、大きな
表面でも均質に加熱するのに役立ちます。
【赤外線ヒーターをCFRPの成型プロセスに提案する理由】
■急速加熱
■エネルギー効率の良いシステム
■材料面内の温度の均一性
■表裏の温度差(材料内部との温度差)
■過加熱による樹脂表面の劣化防止
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ノーブルライト |
用途/実績例 | 【赤外線ヒーターの複合材料の活用例】 ■熱硬化性プラスチックの熱硬化 ■熱可塑性プラスチックの加熱 ■複合材料の層の接合 ■複合材料の層の圧縮成型 ■成形前複合材料の予熱 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
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エクセリタスノーブルライトジャパン(旧ヘレウスノーブルライトジャパン)株式会社