株式会社フタハシ技研

大阪営業所

物流拠点の剥がれ落ちる問題点を極限まで解決【事例動画公開中!】

最終更新日: 2017-02-17 20:58:30.0
物流倉庫の荷受け場でトラックとプラットホーム間の衝突を防ぐ合成ゴ­ム製緩衝材

【動画公開中!】
【剥がれ落ちる問題点を極限まで解決】
二重構造体、業界初プラットホームクッション&ストッパーPCS-100

消耗品意識から耐久性の高い製品の時代へ
【PCS解説】
物流センターや倉庫の荷受け場で、トラックとプラットホーム間の衝突を防ぎ、車両や建­物、荷物の傷つきを防止する“合成ゴムSBR衝撃吸収材”。

何度も衝突することで傷ついたり、屋外でずっと紫外線や風雨などにさらされることで劣­化し、交換コストや手間が発生していました。
フタハシ技研が取り組む『プラットホームクッションの理にかなったPCS』は、クッシ­ョン内部の中空部にカタマリを設けた、ストッパー機能と耐久性に優れる合理的な合成ゴ­ム製緩衝材。

従来品に比べて製品の寿命が大幅に向上し、頻繁にかかっていた交換コストと手間を軽減­できます。
すでに多くの現場で採用が進んでいる新製品です。

※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。


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基本情報

【プラットホームクッションとは・・・】
物流センター等のトラックヤードの荷発着場でトラックの荷台とプラットホーム間に設置するゴム製の緩衝材です。多くのプラットホーム用衝撃吸収材の取り換え工事を行ってきた経験から弱点である「ゴム本体の亀裂」に、ひとつの法則があることを発見し今まで課題とされてきた「機能性」・「耐久性」・「低コスト」を実現しました。

【新製品 品番:「PCS-150」、「PCS-100」の特長】
■クッション性の維持
■ローコストの実現
■耐久性の充実
■取付ボルトを傷めない!
■大型トラックのエアサスペンションにも対応
■孔ピッチもご指示があれば自由にできる
■「躯体にも優しい」!を実現

※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。

価格情報 数量によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
納期 お問い合わせください
※ 数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 標準寸法は2,000L(※長さ寸法、穴位置も対応できます。)
型番・ブランド名 PCS-100、PCS-150
用途/実績例 【使用用途】
■物流センターのプラットホームに!
■商業施設の通路部やカーゴ台車の当り止めにはカーゴストッパー「PCS-5050」「PCD-7070」
■工場・倉庫などのEV左右にデスポール(スプリング内蔵)「GP-450Y」
※使用用途に依りベターなタイプをアドバイス致します。
※その他詳細は直接お問い合わせください。
※取換えの場合は現状を把握する為、写真を送って頂き下地と取り付けボルトの状態などご確認ください。

詳細情報

フタハシ技研 画像.JPG
今までの問題点
レッドゾーンを超えて底突きし上下部から徐々に⻲裂が⽣じ破損

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