プラットホームクッションとは物流センター等のトラックヤードの荷発着場でトラックの荷台とプラットホーム間に設置するゴム製の緩衝材です。
多くのプラットホーム用衝撃吸収材の取り換え工事を行ってきた経験から
その弱点である「ゴム本体の亀裂」に、ひとつの法則があることを発見し、調査を重ね今まで問題とされていた「機能性」・「耐久性」・「低コスト」を実現。
新製品PCS-100、PCS-150 二重構造体でガッチリ衝撃を受け止めます。
【物流倉庫にこんな問題でお困りではないですか?】
■物流倉庫のプラットフォームのゴムが裂けている
■取り付けボルトも曲がっている
■プラットフォームの躯体に亀裂(ヒビ)が入り心配
【施工導入事例集を無料にて進呈中!】
施工導入事例集では、様々な物流倉庫の現状から施工後の綺麗な状態を画像を使ってわかりやすく説明!
都道府県の施工事例が多数掲載されております。
※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。
基本情報
【新製品 品番:「PCS-150」、「PCS-100」の特長】
■クッション性の維持
■ローコストの実現
■耐久性の充実
■取付ボルトを傷めない!
■大型トラックのエアサスペンションにも対応
■孔ピッチもご指示があれば自由にできる
■「躯体にも優しい」を実現
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価格情報 | 数量によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ 数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 標準寸法は2,000L(※長さ寸法、穴位置も対応できます。) |
型番・ブランド名 | PCS-100、PCS-150、PCE-6015、PCC-6010 |
用途/実績例 | 【使用用途】 ■物流センターのプラットホームに! ■商業施設の通路部やカーゴ台車の当り止めにはカーゴストッパー「PCS-5050」「PCD-7070」 ■工場・倉庫などのEV左右にデスポール(スプリング内蔵)「GP-450Y」 ※使用用途に依りベターなタイプをアドバイス致します。 ※その他詳細は直接お問い合わせください。 ※取換えの場合は現状を把握する為、写真を送って頂き下地と取り付けボルトの状態などご確認ください。 |
詳細情報
レッドゾーンを超えて底突きし上下部から徐々に⻲裂が⽣じ破損
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株式会社フタハシ技研 大阪営業所