外箱・パックなど、ゴミ不良の原因となるものは塗装する前にシャットアウト。レザートン等模様塗装も一度に処理可能!
当社では、2007年にスーパースピンドル塗装ラインを導入しました。
主に、デジタル一眼レフカメラ用交換レンズの外装部品の塗装をしています。
2台のスーパースピンドル塗装ロボットで塗装し、レザートン等模様塗装も一度に処理可能。
(塗装室内はクラス100,000のクリーンルーム)
【塗装過程】
■塗装するワークは、クリーンベンチ内で専用台車にセットしてクリーンルームへ搬入
(外箱・パックなど、ゴミ不良の原因となるものはシャットアウト)
■表面に残っている微細なゴミをブラシや除電ガンを使って除去
■自動の除塵・除電装置を通り、ゴミのない状態で塗装室へ自動で搬送
■2台のスーパースピンドル塗装ロボットで塗装
■本乾燥炉で、指定温度・時間焼付乾燥し、専任検査員が外観チェック
■シルクスクリーン印刷及びパッド印刷&乾燥
■印刷検査を経て、完成
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スーパースピンドル塗装システム/クリーンルームで自動&無人で作業
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双三光学塗装株式会社