最終更新日:
2017-09-29 19:03:56.0
ロードセル式検査ユニットで定量的な検査が行えるパンク検査装置！
『パンク検査装置』は、エアシリンダの押し圧をロードセルで監視し管理値を設定することで定量的な検査が行えます。
サーボ駆動の連続モーション検査時間を確保しながら充填機と連動。
ノルデン製チューブ充填機とのスムーズな連結により確実なインライン全数検査を行います。
パンク発生時に機械の清掃性を確保するための液受けトレイは取り外しが可能です。
【特長】
■ロードセル式検査ユニット
■連続モーション搬送ユニット
■液受けトレイ・液検知センサ
■NORDENチューブ充填機とのダイレクト連動
■ヘッドの付け替えで処理能力の増減可能
■どのメーカーの充填機とも連携可能（※ご相談ください）
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【仕様（KMX80）※サンプル値】
■処理能力：80 tube/min
■検査時間：1.0 sec (80 tube/min時)
■対応NORDENチューブ充填機：NM902HA, NM902C (ビックアンドプレイス仕様)
■パンク検査荷重：Max 20 kg
■ユーティリティ：3相 200V/0.6MPa
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