【NETIS登録番号】CB-230022-A
『BAIAS(バイアス)』は、タブレットで鉄筋コンクリート構造物の配筋検査を1名でも
簡単に実施できる配筋検査ARシステムです。
タブレットで撮影した画像から、鉄筋の本数、径(太さ)、間隔の自動計測を
瞬時に行い、検査にかかる時間や手間を軽減。
一般的に複数名で行っていた鉄筋コンクリート構造物の配筋検査を、
1名でも簡単に実施できる仕組みにより、現場の省力化・省人化に貢献いたします。
【特長】
■ダブル配筋でも配筋間隔の計測が可能
■かぶり厚さの計測にも対応
■電子小黒板機能により、検査プロセスの省力化に貢献
■2点間計測機能により、事前準備や作業の手間が軽減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【配筋検査の手順】
1.点群から鉄筋の三次元データを測定
2.撮影画像にライン・配筋間隔をオーバーレイ
3.鉄筋径の自動計測が可能
4.2点間計測により「重ね継手」や「定着」の長さも確認が可能
5.クラウドとの同期で帳票をPDF出力
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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