最終更新日:
2023-09-26 09:59:25.0
伝熱管への給水用バルブをご提案
『MED 法(多重効用法)』は、隣接する発電所の余剰熱を利用し、段階的に上昇する負圧のもとで蒸発を行う海水淡水化法です。
原水はいくつかの段階を通して、凝縮蒸気で内側から加熱された伝熱管に繰り返し噴霧されます。
水は蒸発した後、次のチャンバー内の伝熱管で凝縮され、凝縮熱が回収されます。このようにして得られた蒸留水をシステムから取り出します。
基本情報
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詳細情報
480シリーズ
メタル製バタフライバルブ
エポキシコーティングが施され,海水での使用に適しています。
メタル製バタフライバルブ
エポキシコーティングが施され,海水での使用に適しています。
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