合同製鐡株式会社

評定書 【EGジョイント(BCJ評定)】

最終更新日: 2021-06-07 13:45:12.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

【EGジョイント】の鉄筋継手性能判定基準A級の評定書です。(NETIS登録:KT-160128-A)
【EGジョイント】の2015年度版建築物の構造関係技術基準解説書「鉄筋継手性能判定」によるA級 評定書です。

○(財)日本建築センター評価番号:BCJ評定-RC0001-04

※【EGジョイント】の詳しい【設計・施工仕様書】をご要望の際には、【お問い合わせ】より ご請求ください。

関連情報

機械式鉄筋継手 『EGジョイント(標準タイプ)』施工方法
機械式鉄筋継手 『EGジョイント(標準タイプ)』施工方法 製品画像
【主要寸法】
○使用鉄筋
→鋼種:SD295、SD345、SD390/SD490
→呼び名:D13~D51/D22~D51
〇締付トルク値(N・m)
→建築用:30~850
→土木用:30~1200
〇カプラー
→外径(mm):22~83.1(72)/39.3~80
〇継手長さ(Max)(mm)
→標準タイプ:111~319/158~329
→打継タイプ:89~237/123~245
○調整しろ 鉄筋間隔(Max)(mm):10~40/15~40

※合同製鐵株式会社と朝日工業株式会社は、2019年に共同販売会社「関東デーバースチール株式会社」を設立いたしました。
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
機械式鉄筋継手 【EGジョイント(打継タイプ)】
機械式鉄筋継手 【EGジョイント(打継タイプ)】 製品画像
【主要寸法】
○使用鉄筋
→鋼種:SD295、SD345、SD390/SD490
→呼び名:D13~D51

※合同製鐵株式会社と朝日工業株式会社は、2019年に共同販売会社「関東デーバースチール」を設立いたしました。
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
施工方法 機械式鉄筋継手【EGジョイント(打継タイプ)】
施工方法 機械式鉄筋継手【EGジョイント(打継タイプ)】 製品画像
【主要寸法】
○使用鉄筋
→鋼種:SD295、SD345、SD390/SD490
→呼び名:D13~D51/D22~D51
〇締付トルク値(N・m)
→建築用:30~850
→土木用:30~1200
〇カプラー
→外径(mm):22~83.1(72)/39.3~80
〇継手長さ(Max)(mm)
→標準タイプ:111~319/158~329
→打継タイプ:89~237/123~245
○調整しろ 鉄筋間隔(Max)(mm):10~40/15~40

※合同製鐵株式会社と朝日工業株式会社は、2019年に共同販売会社「関東デーバースチール株式会社」を設立いたしました。
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
機械式鉄筋継手 【EGジョイント(標準タイプ)】
機械式鉄筋継手 【EGジョイント(標準タイプ)】 製品画像
【その他の特長】
◎サイズD13~D51、鋼種SD295~SD490
◎抜き取り検査、超音波検査が不要
◎RC建造物の避雷針導線としても使用可能
◎異径間継手の場合、細径鉄筋用継手も使用でき、経済的
◎アジャスト代により施工誤差の吸収も可能
◎施工が簡単な六角カプラー式

【評定等】
◎建築物の構造関係技術基準解説書の鉄筋継手性能判定基準「A級」評定(2007年版)
◎(財)日本建築センター 評価番号:BCJ評定-RC0001-04
◎土木学会「鉄筋定着・継手指針(2007年版)」の継手単体性能は「SA級」

※合同製鐵株式会社と朝日工業株式会社は、2019年に共同販売会社「関東デーバースチール株式会社」を設立いたしました。
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