最終更新日:
2021-03-02 13:41:58.0
赤外線センサー、量子ドット太陽電池などに応用可能!量子収率のさらなる向上を目指します
当製品は、主に赤外線領域での吸収、蛍光を示す量子ドットです。
他の量子ドットと異なり赤外線での活性が主ですので、
赤外線センサー、量子ドット太陽電池などに応用できる
材料として研究開発されています。
量子収率は約15-30%ですが、今後さらなる向上を目指します。
【励起波長】
<量子収率>
■420 nm:13.6%
■540 nm:12.5%
■700 nm:11.1%
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の励起波長】
<量子収率(補正値)>
■420 nm:16.7%
■540 nm:16.3%
■700 nm:15.1%
<ピーク波長>
■420 nm:948.4nm
■540 nm:951.3nm
■700 nm:938.3nm
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