株式会社ハック・ウルトラ

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  • 高濃度向けオンラインTOC(全有機炭素)計 | ハック・ウルトラ 製品画像
    高濃度向けオンラインTOC(全有機炭素)計 | ハック・ウルトラ
    『B7000i』は、内部自動洗浄機能を搭載し、目詰まりやメンテナンスの 煩わしさを抑えた高濃度用オンラインTOC計です。 アプリケーションに応じてCOD/BOD/TCなど様々なモデル選定が可能。 最大6chまで1台で対応できます。また当シリーズに防爆対応機種もございます。 内蔵型酸素濃縮器が標準装備となり、より使いやすく、 よりお求めやすくなりました。 独自技術の湿式二段階酸化方式を採用しています。 湿式方式では酸化力に難しさがありましたら、本方式はその課題を克服しています。 【特長】 ■内部自動洗浄機能 ■目詰まりやメンテナンスの煩わしさを低減 ■年間稼働率99%以上 ■アプリケーションに応じて様々なモデル選定が可能 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
  • オンラインVFA分析計   | ハック・ウルトラ   製品画像
    オンラインVFA分析計 | ハック・ウルトラ
    オンラインVFA計 EZ7200シリーズは、湿式の嫌気性消化処理槽のモニタリング用に設計された、高機能オンライン滴定装置です。中規模から大規模の嫌気性消化処理における、新たな管理方法をご提案します。 バイオマス発電、工場排水、下水処理における嫌気性廃水処理、嫌気性汚泥処理の発酵槽内は、非常に複雑な有機炭素化合物の分解が行われている点で、難しさがあります。 嫌気性処理のメタン発酵槽の安定化には、リアルタイムのVFA(揮発性脂肪酸)の測定が有効です。pH測定、サンプリング測定だけではタイミングによって、発酵槽内の状況を監視することが困難な場合があります。 発酵槽内のpH値は6.5から7.5の間が理想といわれますが、pHを測定するだけでは十分とはいえず、酸濃度の変化を補償するために十分な緩衝能力 [総アルカリ度TAC(単にアルカリ度とも呼ばれることもあります)]が必要です。メタン発酵の際の中間物質であるVFAを常時監視することで、より安定的に発酵槽を保ち、ガスの産出量を最大化していくことに貢献します。10-15分周期でオンライン測定をすることで、消化槽内の様々な事象を事前に察知可能となります。
  • 溶存酸素計(DO計):本質安全防爆型プロセス用  製品画像
    溶存酸素計(DO計):本質安全防爆型プロセス用
    当製品は、水はもちろん有機溶媒系、石油系サンプル中の溶存酸素(DO)を 高精度に測定できます。 コントローラーは非防爆エリアに設置する「3660EX」と、防爆DOセンサー・ コントローラー共に防爆エリアに設置することが可能な「3662EX」をご用意。 脱酸素プロセス(窒素バブリング、減圧など)におけるDOが、リアルタイムに モニタリング・コントロールできます。 【特長】 ■水はもちろん有機溶媒系、石油系サンプル中の溶存酸素(DO)を高精度に測定 ■適正な制御により品質の向上とコストカットを実現 ■国際規格“IECEx”およびヨーロッパ規格“ATEX”認証製品 ■配管やタンクへのセンサーの取り付けは、環境に応じて好適な方法を数パターンご案内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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株式会社ハック・ウルトラ ロゴ

株式会社ハック・ウルトラについて

水・液体に関わるプロセス・測定のベストソリューションを提供します。
ハック・ウルトラはHach Companyの日本法人として、ハックの一部製品群の販売・サービス提供を行っています。

私たちは高精度で使いやすい高品質の分析器を、設立以来ご提供しています。創業者のCliffordとKitty Hach夫妻が1947年に会社を設立した際のバリューを守りつづけています。
60年以上にわたり、水の管理のベストソリューションを提供し続け、産業から信頼され続けて来ました。当社の分析機器および試薬は様々な産業分野での水の品質試験に利用されています。

水分析は正確でなければなりません。Hachは水分析のエキスパートをサポートし、信頼性のある、使いやすい製品を提供しています。

【主な取り扱い製品ブランド】
・オンラインTOC計 BioTector(バイオテクター)シリーズ
・各種溶存ガス測定計 Orbisphere(オービスフェア)シリーズ
・オンラインVFA計 EZ7200
・シリカ計・ナトリウム計 Polymetron(ポリメトロン)シリーズ
・ラボ用TOC計 QbD1200+
・液体分光測色計(色差計) LICO 620/290  

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