伯東株式会社

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自動方向検知ゲート『Impinj xSpanゲートウェイ』(UHF帯RAIN RFID)

最終更新日: 2022-04-18 10:08:17.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

IMPINJ(インピンジ)社製 xSpanを活用した自動方向検知システム
IMPINJ(インピンジ)社製 xSpanを活用して自動方向検知をおこなうシステムです。 
Speedway Connectソフトウェア(インピンジ社製)を活用する事で容易に実現できます。
またItem Senseソフトウェアを活用する事で高い精度で複数台での自動方向検知システムの構築が可能となります。
詳しくは、担当までお問い合わせください。
デモ・事例紹介等も個別対応させて頂けます。

関連情報

自動方向検知ゲート『xSpanゲートウェイ』 UHF帯 RFID
自動方向検知ゲート『xSpanゲートウェイ』 UHF帯 RFID 製品画像
寸法:48×22×9cm(18.8×8.7×3.5インチ)
重量:3.4kg
仕様環境:動作-20℃~50℃、保管-20℃~50℃/5%~95%非結露
受信感度:-84dBm(最大)
アンテナビーム本数:13本
範囲:最大93m2(1,000平方フィート)
全アンテナビーム幅:FCC:116°長軸、75°短軸
          EU:120°長軸、83°短軸
IMPINJ(インピンジ) 【UHF帯RAIN RFID】
IMPINJ(インピンジ) 【UHF帯RAIN RFID】 製品画像
IMPINJのミッションは、モノをアプリケーションに接続することであり、その統合プラットフォームは、あらゆるモノにデジタルの情報を与えます。IMPINJのプラットフォームは3つのレイヤ、ソフトウェア/コネクティビティ―/エンドポイントで構成されています。
IMPINJプラットフォームは、アパレルや医療用品、自動車パーツ、運転免許証、飲食物、手荷物など、何億という日常のモノを在庫管理や患者安全、資産追跡、商品信頼性といった応用例にて接続し、生産、管理、輸送、販売するモノに関するリアルタイムの情報を発信します。
「第23回自動認識総合展」出展のお知らせ
「第23回自動認識総合展」出展のお知らせ 製品画像
【出展内容】
■リテールストアDX
・Impinj(インピンジ)のRAIN RFIDリーダー、ICチップによるRFIDプラットフォームにより
 在庫管理、盗難防止、精算会計を行い、店舗可視化とオムニチャネル化を実現

【展示物】
■xSpanを使った新EAS(防犯)システム
■R700リーダーライター<新製品>

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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