Agnitron社は中古装置の使用履歴、装置特徴を等を熟知しており、ニーズを満たす中古装置の再生(リファブ)、アップグレードを実施します。また材料科学、プロセスエンジニアリングに精通しており、装置のエンジニアリングだけに留まらず、装置の過去使用履歴が将来の性能にどのように影響を与えるか、部品の再利用可否、交換する適切な時期を把握していますので安心して装置を購入、使用して頂けます。
(1) 標準及びオプションのアップグレードにより新たな機能追加可能。
(2) 部品、サービス提供体制。
(3) 様々なお客様の要求に柔軟に対応。
(4) オプションによりエピ検収保証可能。
基本情報
Agnitron Technology社(アメリカ)は、2008年に設立された中古リファブ、自社開発新品MOCVD装置(有機金属気相成長装置)、MOCVD装置制御ソフトウエア、MOCVD 装置用In-situモニターを製造、販売するサプライヤーです。Agnitron Technology社はお客様のニーズ一を詳細にお聞きし、ニーズに合致した個別装置を提案する事が可能なユニークなMOCVD装置メーカーです。現在、大学や公的研究機関、デバイスメーカー各社がAgnitron Technology社のMOCVD装置を運用しており、砒素、燐、酸化ガリウム、酸化亜鉛、遷移金属ジカルコゲナイド(TMD)、グラフェン、2D材料など様々な最先端分野の研究または生産ツールとして貢献しています。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 砒素、燐、 酸化ガリウム(Ga2O3)、酸化亜鉛(ZnO)、遷移金属ジカルコゲナイド(TMD)、グラフェン、2D材料など化合物半導体材料 【実績例】 大学や公的研究機関、デバイスメーカー各社がAgnitron Technology社のMOCVD装置を運用しており、最先端分野の研究または生産ツールとして貢献しています |
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