上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
「エアーフィルム緩衝材製造機 Airpad AP502」は、コンパクトで使いやすく、製品の保護や梱包の隙間を満たす緩衝材を製造します。
出来上がったパッドは自動で巻き取られ大きくて軽いエアーパッドロールとなります。
このエアーパッドシステムは世界各国で特許を取得しています。
(特許番号 第2586869号)
関連情報
エアーフィルム緩衝材製造機 Airpad AP502
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【仕様】
○全長:1,600mm(エアーパッド最大巻き取り時は2,100mm)
○全巾:767mm(上面保護カバー開放時は967mm)
○全高:1,292mm(上面保護カバー開放時は1,692mm)
○重量:228kg
○車輪:自在型ソリッドタイヤ(4輪のうち2輪はブレーキ付き)
○一次電源:200VAC(200V三相電源にて使用可)50/60Hz 15A
○必要電力:2.0kVA
○消費電力:1.1kWh
○一時空圧源:3/8インチ(9mm)径以上
○空気消費量:最大82L/分(エアーパッド製作時)最大3.5L/1サイクル
○生産速度:25~49サイクル/分
→エアーパッド寸法とフィルムの種類により異なります
○騒音:作業者の位置で70dB(A)騒音レベルはDIN45635 T3規格に準拠
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【コラム】エアー式緩衝材製造機とは
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【メリット】
■オンデマンドで必要な量を即時作成できる
■ひとつの機械でいろんなパターンの緩衝材を製造可能
■スマートなパッケージングを実現
■安全で手軽、スピーディー
■重量物にも対応
■体積に対して非常に軽量で、送料への影響が少ない
■お客様が廃棄するのもラク
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【コラム】省スペース緩衝材製造機 ミニパッカー無料デモ
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原田物産株式会社