サービスロボット『CarryBot』は、都市部や消費者の近くに位置する小規模で自動化された倉庫であるマイクロフルフィルメントセンター(MFC)専用に設計された100kgの積載能力を持つ配膳・運搬用ロボットです。
多様な運搬アタッチメントにより、様々な作業のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。
LiDAR、3つの深度カメラ、vslam2.0技術を搭載しており、複雑な環境をスムーズに走行。レイアウトの変更にも迅速に適応できるため、安全性と効率性を向上させながら配送タスクを遂行します。
●CarryBot1:アタッチメントが何も付いていない状態です(画像1枚目)。高さのある荷物の搬送に最適です。
●CarryBot2:トレーが付いている状態です(画像2枚目)。1段につき30kgまで積載することが可能です。
●CarryBot3:棚が付いている状態です(画像3枚目)。安定した配送が可能となります。
【特徴】
■マルチロボット協働作業
■呼び出し機能付き
■自動充電
■100kg荷重
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基本情報
【仕様(一部)】
■本体寸法:W650xD525xH1377
■ディスプレイ:14インチ
■運転継続時間:9時間
■充電時間:4.5時間
■走行速度:0-1m/s
■本体重量:48kg
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■マイクロフルフィルメントセンター ■工場・倉庫 ■ロジスティックスセンター ※詳しくはPDF資料をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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