結束バンド『薄型グリップタイ』インシュロック製品カタログ | カタログ

結束バンド『薄型グリップタイ』インシュロック

関連情報

■バックルを通すことで、締め付け強度を調整しながら、結束・固定することが可能です。

■バンド部は、柔らかい素材の面ファスナーを採用し、被結束物の被覆を傷めず結束できます。

■任意の長さに切って使用できるため、結束径を選びません。

■繰り返し使用することが可能です。

■同じ面同士を貼り合わせることが可能なため、バックルを通しての結束が可能となりました。

結束バンド『グリップタイソフトタイプ』インシュロック

●従来のグリップタイと比較すると、ループ引張強度が約２割向上し、しっかりとケーブル束を固定することができます。
●繰り返し使用しても、高い強度を保ちます。
●柔軟な薄型のため、取扱いが簡単です。
●取り外しの際に細かな糸クズが発生しづらい低発塵製品です。
●光ファイバーケーブルやＬＡＮケーブルの結束に最適です。
●5mm幅と20mm幅の２サイズをラインアップしております。
●5mm幅は面ファスナー式のグリップタイでは、最も細い幅のため、ネットワーク・キャビネットのハルタや、細い隙間を利用してケーブルを固定することができます。

結束バンド『薄型グリップタイ』インシュロック／結束バンド

●面ファスナー式のグリップタイの中で、最も薄いタイプです。

●光ファイバー心線など細径の結束や、通信機器ラック内などの狭い空間での結束に適しています。

●薄型でありながら、引張強度が強いため、しっかりと結束することが可能です。

※生産の都合上、１巻中に１カ所切れ目が入ることがあります。

配線固定具『グリップタイ・マウントベース』インシュロック

グリップタイ・マウントベースは、グリップタイ（面ファスナー式結束バンド）と併用してケーブルを固定することができる、配線固定具です。
ラックなどの穴に、M5サイズのビスでしっかり取り付けることができます。
また、ビス穴の座面が小さく、高さがあるため、通信ラックやテツガ（鉄架）上の狭いスペースでも取り付けることが可能です。
面ファスナー式のグリップタイ*で結束するため、繰り返し使用できるほか、ケーブルの被覆を傷つけません。

＊：グリップタイは別売です。

スマートな空間作りに役立つ配線ケーブル整理術とは？

今回は配線を整理することの重要性についてお話しします。
目次
配線ケーブルの整理はなぜ必要？
配線ケーブルを整理する際の注意点
配線ケーブルの具体的な整理方法

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