株式会社フィッシャー・インストルメンツ

技術資料【膜厚計の基礎知識 膜厚測定で知っておくべきこと】

最終更新日: 2022-06-10 15:22:21.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

膜厚測定にお役立ち資料!膜厚測定に与える要素を知り、正しく測定しましょう!
【掲載内容】
■素地材の磁気的特性
■素地材の電気的特性
■素地材の厚さ
■測定エリア面積
■曲率
■表面粗さ
■その他

※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問合せください。

関連情報

電磁式/渦電流式 両用膜厚計 デュアルスコープ MP0Rシリーズ
電磁式/渦電流式 両用膜厚計 デュアルスコープ MP0Rシリーズ 製品画像
■鉄や鋼材といった磁性金属に表面処理された、塗装、ラッカー、スプレー、亜鉛メッキやクロムメッキといった非磁性皮膜の膜厚計です。

■アルミや銅といった非磁性金属上のアルマイトや塗装などの絶縁被膜の膜厚を測定できます。

■重力センサーによる回転画面、高輝度バックライトの採用により、
 作業効率が更に向上!

■統計機能も充実しており、多点測定した際の個々測定値の確認や、
 平均値や標準偏差まで表示

■国際海事機関のIMO PSPC 90/10ルール、
 米国鋼構造物塗装協会(SSPC)のSSPC-PA2に対応
ハンディータイプ小型膜厚計 『DMPシリーズ』
ハンディータイプ小型膜厚計 『DMPシリーズ』 製品画像
ラインナップ

■DELTASCOPE(デルタスコープ) DMP10および30
鉄または鋼などの磁性金属を下地とする亜鉛・クロム・
銅・錫・塗料・プラスチック・エナメルなどの非磁性皮膜の
測定

■ISOSCOPE(イソスコープ) DMP10および30
アルミ・銅などの非鉄金属を下地とするペイント、
塗料またはプラスチックやアルミ上のクロムまたは無電解ニッケル
(条件付)ならびに陽極酸化皮膜などの絶縁被膜の測定

■DUALSCOPE(デュアルスコープ) DMP20および40
素材材料の自動認識と2種類の測定方式(電磁式・渦電流式)により、
鉄・鋼・アルミ・銅などの金属を下地とする数多くの皮膜を測定

■専用のアプリケーションソフトウェア「Tactile Suite」付属
USB Type-CまたはBluetoothによりPCと接続、測定器とプローブを自動認識し、リアルタイムで測定値表示、Excel等へのデータ転送、評価結果表示、レポート作成機能など様々な機能を搭載した専用ソフトウェア

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