当社の多様なI/Fに対応したPLC通信装置『IoTゲートウェイアダプタ』は、
集中検針システムで活用されています。
テナントビルやマンション棟などの戸別電力量検針データを管理室で
自動収集・集中管理できます。
既存電力計に「IoTゲートウェイアダプタ」を接続することで、
スマートメーターとして機能します。
【特長】
■既存の配線を使うので、工事費が大幅削減
■ホッピング技術により、配線長が長くても安心通信
■複雑な設定作業が不要で、メンテナンスが楽
■検針だけでなく、HEMS等にも対応可能
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【検針システムのIoT化】
■スマートメータのデータをIP化 (デバイスI/F:8bit Data Module、IP I/F:PLC Moduleを使用)
■カロリーメータ信号をGPIOで受けデータ処理後、IP化 (Expansion I/O Moduleを使用)
■各メータのデータをデータ収集/検針PCへ入力し、検針業務をオンラインで実施
■各メータのデータをデータサーバにて収集し、ビッグデータとして再利用可能
⇒検針システムのIP化により検針業務のコストダウン化、収集データの再利用による省エネ制御が可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ヘルヴェチア