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最終更新日:
2023-02-20 16:04:22.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
蛍光X線(XRF)分析前処理用 全自動ガラスビード装置 HAG-HF
試料、フラックス(融剤)、剥離剤の秤量からビード作製、鋳型への鋳込み、白金るつぼの洗浄・乾燥まで全自動で行うビード作製装置です。
溶融をおこなうるつぼと分析面を作る鋳込み皿をそれぞれ設けることで
白金製品の改鋳頻度(=ランニングコスト)も大幅に下がります。
コントロールPC内にデータが残るため、各試料の調製履歴が確認可能です。
現場からの試料気送を行う気送管設備や蛍光X線分析装置、ハンドリングロボットとの全自動接続も可能です。
関連情報
詳細はカタログをご覧ください。
【技術データ】
■モデル:BeadOneR
■色:RAL5007/7035/7005
■言語:英語(オプションで日本語)
■取扱説明書:1冊(日本語)
■付属品:レンチ一式
■寸法(W×D×H):874×670×770mm
■重量:125kg 他
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
■モデル:BeadOneR
■色:RAL5007/7035/7005
■言語:英語(オプションで日本語)
■取扱説明書:1冊(日本語)
■付属品:レンチ一式
■寸法(W×D×H):874×670×770mm
■重量:125kg 他
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◆◇◆その他、詳細は資料請求またはカタログをダウンロードして下さい◆◇◆
◇ハルツォクの歴史◇
1959年、ドイツのオスナブルクでハルツォク社が設立されました。今年で創業61年です。革新的な技術と最高基準の品質で今までにない装置を次々に誕生させました。それは、前処理機と呼ばれ分析に欠かせない装置として品質管理、研究機関に無くてはならないものとして認識されるようになりました。
品質に高い意識を持つ日本での多くの需要に応える為、1991年にハルツォク・ジャパンが設立されました。現在、日本の鉄鋼、セメント業界の品質を支える一翼を担う存在になりました。
これから、さらに日本の品質を高める企業として貢献していきます。
1959年、ドイツのオスナブルクでハルツォク社が設立されました。今年で創業61年です。革新的な技術と最高基準の品質で今までにない装置を次々に誕生させました。それは、前処理機と呼ばれ分析に欠かせない装置として品質管理、研究機関に無くてはならないものとして認識されるようになりました。
品質に高い意識を持つ日本での多くの需要に応える為、1991年にハルツォク・ジャパンが設立されました。現在、日本の鉄鋼、セメント業界の品質を支える一翼を担う存在になりました。
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