マニュアル・パーツカタログ・eラーニング制作の[株式会社コネット]です!
「パーツカタログを作成したいけど、予算もないし内製できないかな…」
とお考えでしたら、コネットのパーツカタログ用フォーマット【エクセル de パーカタ】はいかがですか?
専用に作られたエクセルのフォーマットをご購入いただき、自社内で部品リストとイラストを読み込ませれば、簡単にパーツカタログを作成できますよ!
ぜひ下記のリンクをご覧ください。
関連リンク
- パーツカタログ用フォーマット「エクセル de パーカタ」
- フォーマットのご購入によりパーツカタログの作成が効率アップ!
関連製品情報
フォーマットのご購入によりパーツカタログの作成が効率アップ!
工業製品をユーザーに末永く使用してもらうためには、修理対応用のパーツカタログを用意しておくことが大切です。 しかし、「パーツカタログ作成を業者に委託するほどのボリュームや予算がない」といった場合もあるかと思います。 そうしたお悩みを解決するためにコネットは、「パーツカタログ用フォーマット『エクセル de パーカタ』」をご用意しました! これは、パーツカタログ作成用に最適化されたエクセルのフォーマットデータをご購入いただき、フォーマットにしたがってお客様自身で部品リストとイラスト(展開図)を用意して読み込ませることで、ページネーション作業を簡便化するものです。 お客様のご要望に応じてフォーマットのカスタマイズも可能です。 ◆特長 ・フォーマットの購入により社内でパーツカタログ作成が可能 ・部品リストとイラストを用意しフォーマットに読み込ませるだけ ・フルで制作委託するよりも低コスト ・フォーマットのカスタマイズにも対応 詳しい説明はカタログをご覧ください。
経験豊かなスタッフが迅速に、正確なパーツカタログを提供いたします!
パーツカタログの作成を承っております。 複雑な図面から部品構成や形状を正確に理解し、頻繁な設計変更でも くまなく折り込む技術があります。また図面を読み解くだけでなく、 写真や現物取材からの作成など、様々な状況に対応できる体制を整えています。 ◆特長 ・50年の実績に基づく高い技術で高精度なカタログを作成 ・3Dデータのご提供でさらに効率化が可能 ・テクニカルイラスト1級資格者在籍、確かな作図技術 ・各種画像形式、SVG、PDF、Excelなど ご要望に合わせたデータで納品 ・紙媒体、電子媒体いずれにも対応 【大阪府、兵庫県、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
コネットのマニュアル・パーツカタログの改善および外注事例を一冊にまとめました!
テクニカルドキュメントに関わるお困りごとはお客様によってさまざまです。 コネットは、そうしたお客様のお声を詳しくヒアリングし、長年の経験と技術によって解決してきました。 お客様のお困りごと解決の一助として、ぜひこの事例集をご覧ください! ◆CONTENTS ~事例紹介~ ・[特集]坂本モデル様 取扱説明書 リニューアル ・取説、作業マニュアル、販促動画、まとめておまかせ! ・内製の取説で客相が大忙し!リニューアルで大幅改善! ・サービスマニュアルの新規導入事例 ・古いパーツカタログをベースに新規作成 ~資料~ ・マニュアルができるまで ・マニュアル改善へのロードマップ ・動画マニュアルと紙マニュアルの比較 ぜひ「PDFダウンロード」してご覧ください。 【大阪府、兵庫県、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】
オリジナルデータがなくても大丈夫!現代仕様にアップデートして新規作成できます!
パーツカタログ制作委託の導入事例をご紹介します。 ■お客様 大手輸送機械メーカー様 ■経緯 前回の製造が数十年前となる製品で、パーツカタログの作成ノウハウを知る人材が退職 ↓ パーツカタログ実績の豊富な【コネットへご相談】 ↓ 企画提案を行い採用・ご発注 ★カタログにて詳しく説明しております。ぜひ「PDFダウンロード」してご覧ください。 【大阪府、兵庫県、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】
コネットならではの制作技術でバリエーションの多い製品でも高コスパなカタログを作成します!
パーツカタログ作成を外部委託する際によく懸案事項となるのが、「多品種小ロット」の製品の場合です。各顧客向けにベースモデルの一部仕様違いが多数展開されるケースがあります。 ◆よくある疑問 Q-1 シリーズで委託した場合、高額になりませんか? A-1 ベースモデルを起点に、差分に基づいて展開作成するので、最小限のコストで済みます。 Q-2 差分リストなどを準備しないといけないのではないですか? A-2 コネットで差分リストを作成のうえ作業するので大丈夫です。お客様にご負担をかけないよう作成いたします。 Q-3 一度委託してしまうと、社内作成や、他業者委託時にデータ流用できないのではないですか? A-3 ご要望に応じ、汎用性のある形式で作成し、また編集用データのご提供もできますのでご安心ください。 このように、コネットでは多品種小ロットの製品でも、リーズナブルかつフレキシブルな制作サービスを提供しております。ぜひご検討ください。 【大阪府、兵庫県、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
紙データや異なるファイル形式など管理のしづらい部品情報をパーツカタログとしてデジタル化・一元化することで運用効率を飛躍的に向上!
『パーツカタログ』は、機械を構成する膨大な部品の中から修理に必要な交換部品を注文するために使用されるマニュアルです。 コネットはこれらをデジタル化し、電子パーツカタログ(EPC)として「わかりやすく」「検索性に優れた」「管理しやすい」実用的なカタログに再構築して提供できるノウハウを持っています。 業務運用に適切な形式に一元化・統合し、部品/商品データとして永続的に活用可能です。 ◆パーツカタログにするメリット ・会社資産として管理・運用できる ・設計変更があっても低コストで修正可能 ・補修部品などの管理が行える ・関連企業にもデータを提供できる ・部品違いの同等商品にも展開できる 【大阪府、兵庫県、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
おろそかにできない「サービス品質」。それを支えるパーツカタログの重要性と難しさをご紹介します。
機械製品を製造販売する場合、必ず付きまとうのが修理対応です。 メーカー様にとっては、利益を生まない修理サービスは、できるだけコストを抑えたい業務ではありますが、ユーザーからの評価においては「修理サービス」の品質は重要なポイントです。「モノはいいけど修理サービスがね…」という評価が市場で定着してしまうと、せっかく良い製品を作っていても、販売に悪影響を与えかねません。 修理サービスにおいて必要なテクニカルドキュメントは、「パーツカタログ」、「サービスマニュアル」などです。これらが用意されているか、使いやすいかどうかがサービス品質を左右するので、きちんと整備して運用することはとても大切なことです。 パーツカタログは、製品の修理をする際に必要な交換部品を調べるためのドキュメントです。主にパーツリストと部品のイラストで構成されています。一見ただの部品リストに見えますが、意外に作るのがやっかいなドキュメントなんです。 (2/3 につづく)
バイクのテクニカルイラスト作例をご紹介します
自動車と異なり、機構パーツがむき出しになっているバイクは、写真では部分の様子がよく分かりません。 テクニカルイラストで作図すれば、部品の構成や形状がよく分かります。
関連カタログ
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