マニュアル・パーツカタログ・eラーニング制作の[株式会社コネット]です!
機械製品などの修理要領書・サービスマニュアルなどの作成でお困りではありませんか? お客様に代わってコネットがお作りいたします!
修理業務がスムーズに行えなかったり、正確な作業ができなかったりすると、サービスコストが増大するばかりかエンドユーザーに迷惑がかかってしまうことにもなりかねません。
マニュアルの専門会社による「正確で分かりやすい」修理要領書・サービスマニュアルをご用意いただくことをお勧めします!
詳しくは、下記のリンクからご覧ください。
関連リンク
- 修理要領書・サービスマニュアルの制作
- 様々な工業製品の修理要領書・サービスマニュアルを制作いたします!
関連製品情報
様々な工業製品の修理要領書・サービスマニュアルを作成いたします!
製品をユーザーに快適かつ安全に使用していただくためには、アフターサービスは欠かせません。多くの企業様にとってサービス活動における修理技術の確立と均質化、そして人材教育は悩ましい問題になっています。 これらの問題の解決策として、修理要領書やサービスマニュアルは大きな力を発揮します。 コネットでは、さまざまな工業製品について制作実績を持っており、実用的で分かりやすいドキュメントとなるよう企画構成し、幅広く提案・作成しています。 サービスマンにとって役に立つドキュメントを実現するため、綿密な取材と分析により技術内容を踏まえたうえで最適なコンテンツを作成いたします。 顧客満足の基礎となるアフターサービス活動をより良いものにするため、ぜひコネットにお任せください。 ◆特長 ・技術内容を踏まえた分かりやすいドキュメントを作成 ・企画からマニュアル完成までフルサポート 【大阪府、兵庫県、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】 ※詳しくは、お問い合わせください。
コネットのマニュアル・パーツカタログの改善および外注事例を一冊にまとめました!
テクニカルドキュメントに関わるお困りごとはお客様によってさまざまです。 コネットは、そうしたお客様のお声を詳しくヒアリングし、長年の経験と技術によって解決してきました。 お客様のお困りごと解決の一助として、ぜひこの事例集をご覧ください! ◆CONTENTS ~事例紹介~ ・[特集]坂本モデル様 取扱説明書 リニューアル ・取説、作業マニュアル、販促動画、まとめておまかせ! ・内製の取説で客相が大忙し!リニューアルで大幅改善! ・サービスマニュアルの新規導入事例 ・古いパーツカタログをベースに新規作成 ~資料~ ・マニュアルができるまで ・マニュアル改善へのロードマップ ・動画マニュアルと紙マニュアルの比較 ぜひ「PDFダウンロード」してご覧ください。 【大阪府、兵庫県、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】
製品の拡販にサービスマニュアルが追い付かない! コネットへのご依頼でバックオーダーを解消!
サービスマニュアル制作委託の導入事例をご紹介します。 ■お客様 大手弱電メーカー様 ■経緯 製品の販売が好調で高機能・多品種拡販 ↓ サービスマニュアルを内製していたが、工数とノウハウが追い付かず200製品超のバックオーダーが発生 ↓ 【コネットへご相談】 ↓ 企画提案を行い採用・ご発注 ↓ 開発中新製品のサービスマニュアルとバックオーダー分を並行して制作 ↓ 2年後にバックオーダーを解消、修理体制の構築に寄与 ■主な制作内容 ・CADデータから、故障箇所特定のための回路図、基板図を作成 ・製品分解図の作成 ・製造用資料をもとに分解組立手順書を作成 ・部品表資料をもとに補修部品リストを作成、上記各図面と部番にて連携 ・調査または資料より各種調整手順書を作成 ・その他修理用図面の作成 ・ページ編集 ・印刷、製本 ★カタログにて詳しく説明しております。ぜひ「PDFダウンロード」してご覧ください。 【大阪府、兵庫県、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】
長年培われたイラスト技術とテクニカルライティング技術で、分かりやすいマニュアルを提供!
製品の高機能化やユーザー保護意識の高まり、またナレッジ共有や技術伝承など、各方面でマニュアルへの期待が高まっております。コネットでは、各種マニュアルの作成を承っております。 ・取扱説明書(取説) ・取付要領書 ・施工マニュアル ・サービスマニュアル ・作業マニュアル ・整備書 など、豊富な実績があります。 当社のテクニカルライターとテクニカルイラストレーターが分かりやすいマニュアルを提案。企画から編集までトータルで作成いたします。多言語翻訳にも対応しております。 ◆特長 ・テクニカルライティング技術による正確で分かりやすいマニュアル ・テクニカルイラストを始めとしてさまざまなイラストに対応 ・企画から、原稿、編集まで、トータルで対応 【大阪府(堺市)、兵庫県(神戸市)、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
技術教育のためのテクニカルブックや研修用教材など、複雑・膨大な資料でも使いやすく編集します!
新製品や新技術を市場投入する際に必要となるのが、関係者への技術教育です。販売・修理など各場面において自社スタッフが円滑に対応できるようしっかり理解してもらう必要があります。 そこで、テクニカルブックや研修用教材を用意することになりますが、近年の製品は洗練された機能を搭載するいっぽう内部の仕組みや概念は通信・演算技術の向上により高度化しつつあります。 そうした教材をコネットが分かりやすく編集いたします。 元になるデータや資料をご提供いただき、大まかな構成をお伝えいただけば、コネットが記事を整備し、編集し完成いたします。 製品の市場投入をスムーズにし、顧客満足を高めるために、ぜひコネットにお任せください。 ◆特長 ・技術内容を踏まえた分かりやすい教材を作成 ・状態の良くない資料でもきれいに整備 ・配布形態に応じた形式で納品 【大阪府、兵庫県、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】 ※詳しくは、お問い合わせください。
自動車整備士資格を持つスタッフが対応! 取付検討取材からマニュアル完成まで一貫して制作いたします!
コネットは自動車関連のマニュアル・ドキュメントの制作実績を豊富に持っております。カー用品の取付マニュアルからサービスマニュアル、修理要領書など、純正・市販含め、国内大手様とお取引しております。 カー用品のマニュアルを作るにあたって大きな問題になるのが、取付手順の作成です。自動車整備の観点から、安全性や作業性を考慮したものにしなくてはなりませんし、業界特有の資料体系に精通している必要もあります。 コネットでは、自動車整備士資格を持ったライターが各拠点に在籍、全国各地へ赴き制作にあたっています。配線類の取り回しや、部品の取外し・取付け方法を実車にて検討・提案いたします。 ◆特長 ・自動車の専門知識と技能を持ったスタッフが対応 ・取材からマニュアル完成までフルサポート 【神戸、広島、大阪の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
港町 神戸を拠点に、さまざまなメーカー様のテクニカルコンテンツをお手伝いしております。
株式会社コネット 〈関西営業所〉は、自動車車載機器関連の取付調査業務やマニュアル作成を中心に幅広い業種の取扱説明書・マニュアル、パーツカタログ、動画コンテンツについて企画提案および制作を行っております。 ◆関西営業所の特色 ・兵庫県神戸市に開設し、関西一円はもちろん、全国対応可能 ・25年以上にわたる豊富な実績と経験があります ・各品目の制作部門を保有しており、スピーディーに作成いたします ・さまざまな業界について制作実績があり、特に自動車関連に強み ◆住所・連絡先 〒653-0014 兵庫県 神戸市長田区 御蔵通2丁目1 Tel:078-515-3102 まずはご相談ください。 →「お問合せ」ボタンより →上記の連絡先より
マニュアル類のお困りごとで多い「自社製のマニュアルが分かりにくい」━。 「分かりやすくするノウハウ」をチョットだけご紹介。
(3/4からつづく) 細かい部分ではもっといろいろな要件がありますが、それはまた別の機会に紹介します。 「分かりやすさ」とは、上記で述べた、章立て、文章、イラスト、紙面デザインといった各要件を総合的にまとめあげることで実現します。どれが欠けても「分かりやすさ」は生まれないでしょう。 コネットでは、こうした技術を身に付けた「取説のプロ」が、「分かりやすい」マニュアルを生み出しています。 マニュアル制作という技術について、少しでもご理解いただければ幸いです。 以下に、関連するリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。 (おわり)
マニュアル類のお困りごとで多い「自社製のマニュアルが分かりにくい」━。 「分かりやすくするノウハウ」をチョットだけご紹介。
マニュアル類のお困りごとでもっとも多いのが「社内で作成したマニュアルが分かりにくくて困っている」というものです。 これを「分かりやすく」作り直してほしい、というご要望です。 さて、ここで問題になるのは「分かりやすい」とはどういうことか、です。 とてもあいまいな言葉ですよね。 「分かりやすい」マニュアルを作るための要件をまとめてみました。 ■■■「分かりやすい」の要件とは…■■■ 【1】マニュアルの章立てが適切に組まれている マニュアルは、(特殊な場合を除いて)ユーザーが製品入手してから、製品ライフの終わりまでをフォローするものになります。マニュアルの章立て(目次、トピックの分け方、まとめ方や順序)はユーザーが製品の使用において「いつ、どんなことをしてもらうか、どんなことが発生するのか」に配慮して構成する必要があります。 例えば、「お手入れ」の説明が「操作方法」より前にあったりしたらおかしいですよね。 (2/4 につづく)
マニュアル類のお困りごとで多い「自社製のマニュアルが分かりにくい」━。 「分かりやすくするノウハウ」をチョットだけご紹介。
(2/4からつづく) 【4】説明内容に特化したイラスト ~テクニカルイラスト~ 製品全体のどの部分なのか、どの視点から見た図なのか、どの部分をどう動かすのか、どんな状態にならなければいけないのか… こうしたことを、パッと見て理解してもらえるイラストにしないとユーザーは「分かりにくい」と感じてしまいます。 このように、マニュアルでは技術的な説明に特化した「テクニカルイラスト」を使います。 【5】紙面デザイン もしマニュアルの文章がすべて同じ文字サイズ、同じ行間で、紙面にギチギチで書かれていたらどうなるでしょうか? どこが重要か分からない、トピックの関係性が分からない、区切りも分からない、非常に読みにくいマニュアルになってしまいます。「左上から右下へ」というユーザーの視線移動を考慮しつつ、文章の書式や飾り罫、アイコンを適切に使用し、楽に読み進められる紙面デザインにする必要があります。 (4/4 へつづく)
マニュアル類のお困りごとで多い「自社製のマニュアルが分かりにくい」━。 「分かりやすくするノウハウ」をチョットだけご紹介。
(1/4からつづく) 【2】トピックのテーマからブレない 例えば、操作方法の説明をしているパートなのに、随所に消耗部品の交換の説明が入っていたら、ユーザーはいったい何の説明をされているのか分からなくなりますよね。 各トピックにおいては、タイトルから逸脱した説明は極力省き、テーマに徹した説明にする必要があります。 【3】スッと理解できる文章表現 ~テクニカルライティング~ 「分かりやすさ」の根幹となる技術です。ひとことで言うなら、「誤解されない」「ユーザーの知識に即した」「スラスラと読める」文章と言えます。文法に則ったうえで、これらを実現するためにさまざまなテクニックを駆使します。 マニュアルなどに使われる、こうした文章作成技術を「テクニカルライティング」と呼びます。 (3/4 へつづく)
関連カタログ
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株式会社コネット 事業拠点:広島本社(広島県安芸郡)、関西営業所(兵庫県神戸市)、堺営業所(大阪府堺市)