株式会社樋口商会

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2023-09-25 00:00:00.0
【BioJapan 2023】に出展いたします

セミナー・イベント   掲載開始日: 2023-09-25 00:00:00.0

当社はBioJapan 2023へ出展する運びとなりました。
会場ではフィルターやアッセンブリーチューブなどバイオプロセス消耗品をご紹介致します。
期間中ご多忙とは存じますが、皆様お誘い合わせの上、多数のご来場を心よりお待ち申し上げます。

＜主な出展製品＞
・滅菌カプセルフィルター Aseptiシリーズ（Advanced Microdevices社）
・アッセンブリーチューブ及びバッグ（Advanced Microdevices社、WHK BioSystems社）
・細胞凍結保存用バッグ（TECHNO FLEX社）
・ハイブリッド素材を使用したバイアル（SiO2社）

開催日時 2023年10月11日（水） ～ 2023年10月13日（金）
10:00 ～ 17:00
会場 パシフィコ横浜
小間番号：D-113

※ご入場に関して
※来場案内状のみではご入場いただけません。
「来場登録」ページより事前にご登録をお願いいたします。
参加費 無料
ご入場には、事前来場登録（無料）が必須です。

関連製品情報

ろ過：滅菌＆ベント カプセルフィルター　
ろ過：滅菌＆ベント カプセルフィルター　 製品画像
バイオ医薬品・無菌製剤の滅菌アプリケーション！ 高い微生物保持力、低タンパク吸着、極めて低い溶出性能をもつフィルター。

Advanced Microdevices社の滅菌カプセルフィルターは、プレフィルターによるスループット向上と低ホールドアップボリュームによる高流量を実現します。 【特長】 ■低タンパク吸着による回収率の向上 ■バクテリアチャレンジテストにより微生物捕捉性能を担保 ■100％完全性試験実施 ■各フィルターにCertificate付 ■エチレンオキサイド、オートクレーブ滅菌可能 ■ガンマ線滅菌対応
ろ過：滅菌＆ベント カートリッジフィルター
ろ過：滅菌＆ベント カートリッジフィルター 製品画像
流量、有効表面積、滅菌方法により様々なラインナップを用意

クオリティマネジメントシステムを使用し一貫した製品品質 ロット番号管理による製品のトレーサビリティの確立 完全性テスト、溶出物、浸出物、吸着、試験実施によるバリデーションサポート。 FDA、USP等各レギュレーション準拠 オートクレーブ、スチーム滅菌 滅菌については各フィルターにより異なります。 詳細はお問い合わせください
培養：シングルユースアッセンブリーチューブ
培養：シングルユースアッセンブリーチューブ 製品画像
コンタミリスクの低減と洗浄工程の削減に

バイオ医薬品向けシングルユースアッセンブリーチューブ。チューブ材質、長さ、コネクター種類、フィルター等はお客様のご要望によりカスタマイズ。 クラス7クリーンルーム内で製造。施設はISO13485及びFDA認証取得。ガンマ線滅菌対応、各種証明書付
容器：BioCell 凍結保存バッグ(EVA製)　
容器：BioCell 凍結保存バッグ(EVA製)　 製品画像
血液製剤、抗体医薬品、ワクチン、バイオシミラーなど凍結保存バッグ

製品は特別な訓練を受けた担当者によってISO 7 準拠の管理された環境で製造されています。製品の一部は粒子数、顕微鏡観察、個別のバッグ圧力テストなど厳格な品質管理プロトコルに従っています。
培養：SafeCell 細胞培養バッグ
培養：SafeCell 細胞培養バッグ 製品画像
FEP製細胞培養バッグ。TECHNOFLEX社(フランス)製。USP Class6 適合。DMF登録

SafeCell シリーズはフッ素化エチレンプロピレン (FEP) で作られており、体外細胞培養の要求に応えます。FEP は化学的および生物学的に不活性であり、細胞浮遊培養に完全に適合します。その抗接着特性により、細胞は自由に浮遊し、培地中で増殖することができます。SafeCellバッグはガス (酸素、二酸化炭素、窒素) に対して透過性があるため、細胞の適切な発達に必要な交換が可能であると同時に、もう 1 つの重要な特性である水不透過性も備えています。SafeCell バッグの蒸発速度は低いため、細菌やバクテリアが増殖するリスクを高める湿気の多いインキュベーターでも問題が生じません。
容器：CryoCell　凍結保存バッグ
容器：CryoCell　凍結保存バッグ 製品画像
EVA製凍結保存バッグ(-196℃)。TECHNOFLEX(フランス)社製。USP Class 6及びISO 10993適合

EVA ベースの高周波溶接チューブとコネクターは、充填が完了すると完全に密閉されたシステムの完全性が保証されます。このプロセスは、テクノフレックスの滅菌バッグですでに使用されており、汚染のリスクや、容器と内容物の間の移行の問題を防ぎ、充填剤の組み立てコストを抑制します。 ISO 8 クリーンルームで製造された EVA バッグは、適正製造基準に準拠した多数のテストを受けます。エンドトキシン レベルの評価、気密性テストなどです。 バッグの容量は5～500mlです。ご要望に応じてベータ線またはガンマ線による滅菌も可能です。Technoflex は、バッグ、チューブ、コネクター向けの「オールインワン」滅菌をグローバルに提供しています

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