株式会社樋口商会

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2024-02-19 00:00:00.0
【第23回日本再生医療学会総会】にて展示を行います

セミナー・イベント   掲載開始日: 2024-02-19 00:00:00.0

日本再生医療学会総会　最新技術紹介コーナーにて、展示を行います。
会場ではフィルターやアッセンブリーバッグなどのバイオプロセス消耗品や、凍結保存バッグ、ハイブリッド素材を使用したバイアルなどをご紹介致します。
ご来場の際には、是非お立ち寄りください。

開催日時 2024年03月21日（木） ～ 2024年03月23日（土）
会場 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター1F 展示ホール　【最新技術紹介コーナー】
参加費 有料
公式サイトより、参加登録をお済ませください。

関連製品情報

培養：シングルユースアッセンブリーチューブ
培養：シングルユースアッセンブリーチューブ 製品画像
コンタミリスクの低減と洗浄工程の削減に

バイオ医薬品向けシングルユースアッセンブリーチューブ。チューブ材質、長さ、コネクター種類、フィルター等はお客様のご要望によりカスタマイズ。 クラス7クリーンルーム内で製造。施設はISO13485及びFDA認証取得。ガンマ線滅菌対応、各種証明書付
CryoCell　凍結保存バッグ
CryoCell　凍結保存バッグ 製品画像
EVA製凍結保存バッグ(-196℃)。TECHNOFLEX(フランス)社製。USP Class 6及びISO 10993適合

EVA ベースの高周波溶接チューブとコネクターは、充填が完了すると完全に密閉されたシステムの完全性が保証されます。このプロセスは、テクノフレックスの滅菌バッグですでに使用されており、汚染のリスクや、容器と内容物の間の移行の問題を防ぎ、充填剤の組み立てコストを抑制します。 ISO 8 クリーンルームで製造された EVA バッグは、適正製造基準に準拠した多数のテストを受けます。エンドトキシン レベルの評価、気密性テストなどです。 バッグの容量は5～500mlです。ご要望に応じてベータ線またはガンマ線による滅菌も可能です。Technoflex は、バッグ、チューブ、コネクター向けの「オールインワン」滅菌をグローバルに提供しています
ハイブリッド素材を使用したバイアル/シリンジ
ハイブリッド素材を使用したバイアル/シリンジ 製品画像
バイアル/シリンジの内側にガラスの様な３層コーティングを施し、ガラスの不活性と樹脂の丈夫さ、双方の利点を併せ持った優れものです！

SiO2社の特許化技術による３層コーティングされたバイアル、シリンジを提供させていただいております。 ３層ガラスコーティングを施す事によりガラスの利点である ・広ｐHレンジでの安定性 ・酸素バリア性 を担保しつつ、 ・破瓶のリスクを低減 ・低温領域(-196℃）での耐熱性 ・Extractables/Leachablesフリー という樹脂バイアルの利点をもカバーした製品となります。 シリンジにおいてはシリコンオイルの塗布の必要性がない事から、不溶性微粒子が大幅に軽減できる事も大きな利点です。 また、SiO2社製品は樹脂バイアルである事から、ガラスと比べて寸法精度が高いため、凍結乾燥時のばらつきも低く抑えることが可能となります。 欧米（注射、ワクチン）で採用実績があり、DMF登録(FDA)もございます。 製造はISOClass7環境下で行われており、カメラ検査による全数外観検査が実施されております。 サイズや仕様、サンプルなど、詳細はお問合せ下さい。

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