至適造粒条件の検討に最適! 研究開発のスピードアップに!
・研究開発のスピードアップ! ・処方の最適化 ・スケールアップ検討の簡便化 ・バッチ管理の簡略化
・研究開発のスピードアップ! ・処方の最適化 ・スケールアップ検討の簡便化 ・バッチ管理の簡略化
2016年10月6日・7日に神奈川県民ホールで開催された
『農薬製剤・施用法シンポジウム』でMTR*をポスター発表にて紹介しました。
(*MTR・・・ミキサー・トルク・レオメーター/Mixer Torque Rheometer)
大阪ライフサイエンスラボ寺下敬次郎所長より、大阪ライフサイエンスラボ、(株)ダルトン、当社の共同研究内容をご発表いただきました。
ポスター展示は大変な反響をいただき、懇親会でも多くのご質問をいただきました。
現在、農薬製造においては「湿式造粒→押出し→乾燥整粒」がメインで
造粒は勘と経験に頼るような状況なため、参加者の中には造粒度を測定する必要性にご興味をお持ちの方もいらっしゃいました。
寺下所長発表の『攪拌トルク測定に基づく加水率の検討および造粒指数と押出造粒』に関して、またMTRに関する詳しい情報は下記までお問合せください。
<問合せ先>
iyaku@higuchi-inc.co.jp
TEL 06-6448-5533
担当者: 古野(ふるの)
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社樋口商会