伸縮装置本体の際までアスファルト施工が可能であり、表層に後打ちコンクリートが露出しない! 部分取替でライフサイクルコスト低減
鋳鉄製伸縮装置『ヒノダクタイルジョイントα(CVタイプ)』は、
伸縮装置本体の際までアスファルト施工が可能であり、
表層に後打ちコンクリートが露出しないため、
すべり抵抗値の変化が少なく、景観性にも優れます。
表層面にはマンホールふたの耐スリップ構造として開発された
ASD【Anti-Slipping-Design(R)】と同様の凹凸構造を配置し、
濡れたアスファルトと同等以上の耐スリップ性が長期間持続します。
また、止水構造の連結面は突出した止水材を圧着させることで
隙間が発生しにくい構造です。
本体の連結面は止水材と一体化した止水パッキンを配置することで
連結面からの漏水を確実に防止します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【仕様】
型式 伸縮量 適用最大遊間 重量
HDJ-CV-R20 20mm(±10mm) 80mm 40.5Kg(44.9Kg/m)
HDJ-CV-R40 40mm(±20mm) 120mm 44.2Kg(49.1Kg/m)
型式 伸縮量 適用最大遊間 重量
HDJ-CV-R20 20mm(±10mm) 80mm 40.5Kg(44.9Kg/m)
HDJ-CV-R40 40mm(±20mm) 120mm 44.2Kg(49.1Kg/m)
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用途/実績例 |
【用途】 ■道路の施工など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |