最終更新日:
2024-02-15 18:18:28.0
鉄、セメントに比べ1棟あたり10tのCO2を削減!短工期、低コストを実現
『環境パイル工法/環境パイルS工法』は、地盤補強材として天然材料である
木材を用いたエコロジーな工法です。
円柱状に成形した木材またはテーパー状に加工した木材を圧入専用重機にて
地盤中に無回転で圧入し、これを地盤補強材として利用。
地盤補強に使う部材は木材保存剤の安全書類を提出の上、エコマークを
取得しています。
【特長】
■部材及び工法で第三者認証取得
■2種類の形状と4種類の材長で現場のニーズに対応
■環境負荷を低減し地場の木材も使用可能
■優れた施工性とコストパフォーマンス
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【各タイプのメリット】
■円柱(ロータリー)タイプ
・材料径にバラツキがない
・施工性が高い
・管理がしやすい
・先端が固い時、支持力大
■テーパー状(皮むき)タイプ
・材料費が安い
・円柱よりも支持力大
・設計長が短くなりやすい
・摩擦が大きい時、支持力大
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【適用地盤】 ■先端地盤 ・粘性土地盤 ・砂質土地盤(礫質土地盤を含む) ■周辺地盤 ・粘性土地盤 ・砂質土地盤 ■基礎底版下地盤 ・粘性土地盤 ・砂質土地盤 ※環境パイルS工法のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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