最終更新日:
2024-02-15 18:18:28.0
狭小地施工の救世主誕生!羽根と軸の役割を突き詰めて生まれた鋼管杭工法
『暁工法』は、螺旋状の翼部鋼板を取り付けた先端鋼管の上部に軸鋼管を
接合して補強材とし、回転貫入装置を備えた杭打機によってこれを回転させて
地盤中に貫入し、地盤補強材として利用する工法です。
大きな地盤反力を受ける補強材先端部を拡翼部として、先端鋼管より細径の
本体軸鋼管を選択可能。
リーダー機や建柱車だけでなく、条件によってはユンボでの施工も可能です。
【適用範囲】
■最大施工深さ:10m(軟弱層が続きSWSが可能な場合は130D)
■適用地盤(先端地盤):砂質土(礫質土を含む)、粘性土
■適用構造物
・建築物(3階以下、高さ13m以下、延べ面積1500m2以下)
・構造物(高さ3.5m以下の擁壁、浄化槽等)
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