オペレーショナル・インテリジェンスは、ビジネスに不可欠なモバイル資産を対象に今まで見えていなかったコストを「可視化」することで、サプライチェーン業務に新たな視点を提供します。
・誰がいつどのデバイスを持っていたかを把握することで、従業員がどのようにデバイスを使用しているかを把握
・バッテリーの発注数を正確に把握することで、バッテリーの使い過ぎを防止
・デバイスがどのように使用されているかを現場やユーザーレベルで把握し、投資を最大限に活かすことが可能
・業務用アプリケーションの完全な可視化
・再起動の傾向をモニターすることで、デバイスのパフォーマンス低下を明確に警告することが可能
オペレーショナル・インテリジェンスにより、お客様は問題発生する前に予測することが可能です。また、自動化を設定して問題をリアルタイムに管理し、これまでは活用できていなかったオペレーションに関するビジネスインサイトが得られることで、TCO削減に向けての対策やアクションを取ることが出来るようになります。
基本情報
デバイスの課題
業務上の生産性に影響を与えるデバイスの課題としては、「ハードウェアの損傷」「ネットワーク接続」「ソフトウェアの問題」「バッテリーの故障」の4つが挙げられます。これらによる下流への影響は、課題ごとに約60分~110分の作業員の生産性低下と、約40分~60分のITサポートがその都度必要になるということです。
■ハードウェアの損傷
■ネットワーク接続性
■ソフトウェアの問題
■バッテリーの故障
オペレーショナル・インテリジェンスはクラウドベースのソリューションで、データに基づいたインサイトによりビジネスを変革し、TCO削減と業務の可視化を目的としたソリューションを提供することで、IT資産のライフサイクル管理を簡素化し、生産性を向上させ、コストを削減します
■アセットマネジメント
■実用的な洞察力/アラート
■ワークフロー・オートメーション
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Operational Intelligence |
用途/実績例 | モバイル・コンピュータを配備している企業 |
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