最終更新日:
2019-07-02 16:48:20.0
Uクリップで挟み込むだけ!ワンタッチで組み立て、解体ができるシステム型枠工法
『ホーシンセパ工法』は、土木工事(擁壁、堰堤、砂防ダム、側溝等)の
鋼製型枠・コンパネ・模様型枠を使用する型枠工事の省力化を目的とした
システム型枠工法です。
勾配構造物も一般と変わりなく施工でき、テーパーの木座等は不要で、
アンカー工法により型枠の浮き上がりも防止します。
また、組み立て精度が高く、仕上がり面がキレイです。
【特長】
■ワンタッチで組み立て、解体ができる
■擁壁寸法が現場合せで調節できる
■勾配構造物も一般と変わりなく施工可能
■組み立て精度が高く、仕上がり面がキレイ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】
■ジョイントセパ(MLセパシリーズ)
■ジョイントセパ(Nセパシリーズ)
■定尺セパシリーズ
■溶接セパシリーズ
■型枠付属品
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